誕生日は凹むと投稿して、実際に書いた日からは数日経っていて

親しい人達の死の悲しみが年月で薄れるのと同じでダンナさんの自死でも私は段々辛いのが薄れていて今年の誕生日は今までと少し違う形だったけれど

ほぼ凹む事も無かった。


まず高齢母と別居できたので居ない

花(娘、仮名)は事情で毎日は家に居ない

でも誕生日だから花と食事の約束をしていたけれど思いがけず私が発熱でキャンセル。

多分生まれて初めて誕生日を1人家で過ごした。

熱でだるい中ペット達のお世話をして

〈何か新鮮だわー〉と非現実的な事が好きな私はほぼ凹まずに1日を過ごした。

発熱が無ければ過去を考えただろうけれど、、発熱が有り難かったのも初めてかもしれない。


ご飯も適当だし勿論ケーキも無し。

楽しくも無いけれど凹むより私にとっては良い日だったと思う。




では、また(╹◡╹)