ナチュラルハイジーン第一の原則 | クッシングとともに生きる

クッシングとともに生きる

クッシング病という難病とともに生きるわたしの日記
  冬は必ず春になる 明るい未来を信じて家族と共に戦う日々を綴ります

~~~~第一の原則~~~~
人間の身体には食事をするにふさわしい時間帯「正午から午後8時」時計
吸収と利用の時間帯「午後8時から午前4時」時計
排泄の時間帯「午前4時から正午」カメラ
があり、そのサイクルを守る事が健康への第一歩となります。
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排泄の時間に食事をしてしまうと、消化にエネルギーを使ってしまい、排泄が間に合わなくなり身体に不必要なものが蓄積されてしまいます。

そこで、どうしても食べたい場合は消化に負担のかからない果物を食べるのですオレンジ

我が家の子供達は10ヶ月、これを実行し朝ごはんは果物ぶどうミキサーで作ったジュースなどにしています。

お昼は給食ナイフとフォークになりますが、しっかり定食風朝ごはんを食べていた頃と比べて、さらにお腹が空くようになった、ということはないようです。

慣れると大丈夫なようです。

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「しっかり食べないと力がつかない」や「頭が働かない」は昔の考え方であって、血糖値も病気でない限り下がる事はありません。

糖は肝臓で毎日作られ一定を保つように体はできていますので、一日食べないくらいでガクンと下がったり、クラクラするような感じがあるならば糖尿病の始まりや何かの病気が隠れているのかもしれません。

私も三日間の絶食検査をさせられましたが、下がりかけては戻り、下がりかけては戻り、結局判断値まで下がることはなく、血糖値が下がってしまう何か別の病気ではなく、たまに下がるのは糖尿病によるもの、と診断されました。
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息子は、幼稚園で風邪をもらってきても自力で治るようになったし、二人ともアレルギー検査で「ハウスダスト&ダニがランクMAX叫び」にも関わらず、身体を痒がる事も0です。
果物にして良くなった事はあっても悪くなった事はないので、これだけは続けさせてあげたいな、と思っています。

私の場合は果物を沢山食べられないので、少しづつ、合わせても子供が食べている1/4程度にしかなりません。
子供の量より食べられれば、デトックスももっと順調に行くのかもしれませんがあせる

お昼はレタスやきゅうりなどの葉野菜を中心に食べています。
photo:01


動物性をいれていないので、パンを少し入れました。


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