前回、ホームステイとホームビジットの違いについて書きました。
今回は、我が家がどうやってホームビジットの受け入れを始めたのかについて書きたいと思います
現在、受け入れているホームビジットのゲストは「九州大学の留学生」です。
20代のアメリカ人の男の子。
とても育ちの良い子で、お金持ちの家庭で育ったんだな~という事がよく分かります。
どうして、ホームビジットの受け入れを始めようと思ったかというと。
我が家は、息子に日本に居ながら海外にいるような生活を作りたくて、息子0歳の時から英語のかけ流しをしています。
高いんでしょ!?
とよく言われる「ディズニー英語(DWE)」もやっています。
いわゆる「おうち英語」をやっている家庭です
おうち英語をやっているママ友から、おうち英語をやっている家庭におススメなのが「ホームビジット」と教えてもらいました。
ホームステイは分かるけど、ホームビジットとは??
と最初は戸惑いましたが、子供が小さい家庭にはホームステイよりホームビジットの方が、ハードルが低くゲストを受け入れることが出来ると分かりました。
我が家が、ホームビジットの受け入れを行っている九州大学では、年に1度ホームビジットの受け入れの案内をされています。
ホームステイより軽い気持ちでホストファミリーになれるので、おススメです
現在は、月に1~2回、ゲストと一緒に出掛けたり、自宅に招いて食事をしたりしています。
先月は、初めてゲストを泊めました。
息子は嬉しくてテンションマックスでした