テレビから徳永英明さんのバトンという曲が流れてきました。

バトン

かっこ悪くていい
何か言われてもいい
僕には出来ないって、心のまま伝えてみな

大人だからなんなの?
好きな人のためなの?
自信がないのなら、その気持ちを大事にして

夜空が明けてゆくよ
背中が僕の希望
期待というバトン、いつもつなげること出来なくても

ゴールが近づく頃
笑顔になれるのなら
不安だらけだよと
いまは泣くがいい

闘わなくていい
変わらなくてもいい
負けそうな時には、その気持ちに寄り添ってて

生きるという未来に
勇気を置いてゆこう
立ち止まる数だけ
楽しめばいい

忘れようと決めても
あの日を思い出してる
時間は止まっても
星たちは動き続けてゆくんだ

夜空が明けてゆくよ
背中が僕の希望
期待という想い、いつも応えること出来なくても

ゴールが近づく頃
笑顔になれるのなら
不安だらけだよと
微笑む僕に

また逢いましょう

徳永英明さんは 難病を再発して 入院をしコンサートも

断念しなけらばならない時があったそうです。

そんな時 自分に負けるな 頑張れというのではなく

辛い時は立ち止まっていいよ 泣いてもいいよ 負けてもいいよ

再び走り出した時に笑になればいいよという想いだそうです

 
今の私には染み渡る歌詞です。
 

2018年の私は 頑張れと自分に叱咤激励するのでは自分に優しく

もっと肩の力を抜いて生きていくと思います。

重荷が取れて軽くなって

本当の自分自身になれるような気がしています♪ 

ありのまま そのままの私でありたいと思います。

目黒駅東口徒歩2分 

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おまけ

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