感謝祭を振り返る③ 感謝祭での気づきをありがとう。楽しいと思える気持ちが1番です。 | 川人あゆみ先生のブログ

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ヒマワリやめない確率1000%ひまわりこども教室川人あゆみです。
 
ひまわりママからたくさんメッセージを頂いています。
心がほっこりしますピンクハートピンクハート
 
あゆみ先生✨
2日間お疲れ様でした。
お世話になりました。
初めて親子で参加させていただいての感想はここに通わせて良かった!でした。
音楽歴の無い私ですが、全然知らない方の演奏会でしたが何回か泣いてしまいました。
凄いなと。
私なりの感想ですが、小さい赤ちゃんの頃から大きくなった今まで、丁寧にみて先生が心の支えになってあげているんだなと思いました。
不安もみんなあると思いますが、心が安定しているからここまでみんな自己表現ができるんだと思いました。
 
いつからか保育所や幼稚園での表現会を観に行くのも私自身、嬉しいはずなのに後ろ向きになっていました。
 
何かわからない壁があり、私達夫婦も自問と共に模索する中で去年、リトミックとピアノをさせてみようと思いました。
昨日のピアノは特にとても緊張していたと思います。
でも恥ずかしくても自分で今ピアノを弾く時!と切り替えを行えていたなと一つ一つの音が伝わってきました。
勿論隣に先生がいてくださったので心強かったと思います。
 
リトミックにおいては周りをよく観て聞いて動く事。昨日は悠人なりに大勢の前でも集中してよく観て聞いて動けていたなと、自分を表現できていたなと思います。
 
私自身、昨日一緒に参加させていただいて、あの大舞台に立つ事すらリトミックをしていなかったら人生において皆無でした。
恥ずかしいなぁ、そりゃ表現会の時もこんな大勢の前でYも恥ずかしかったよなぁと。。。
自分の学生時代の頃も思い出し、今までの悠Yの気持ちもなんとなくわかり、納得でした。
いつしか親という立場から求めすぎていたなと。Y自身が踊れるか歌えるかより、観る側の自分が満足できるか?になっていた様に思います。
同じ目線になれば気づいてあげれて、わかってあげれるんだなと簡単な様で忘れていました。
 
大きいお兄さんお姉さん達、先輩方のピアノやフルートの演奏を聴いて人それぞれ音の音色が全然みんな違う。
あの舞台の上では実質1人での演奏でしたが、長年ピアノという相棒が友達の様に一緒に自分を表現してくれていたそんな印象です。
いくつになっても、忙しい中でも、自分を表現できる場がある事、それは凄く大切なんだなと改めて思いました。
 
ピアノをツールとしてでは無く、相棒のように好きになって一緒に自分を表現できる様にサポートしていきたいと思います。
お忙しい中、またお疲れの中長文失礼致しました。
 
また4月からも宜しくお願いします。
 
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私の大好きなママからです。
気づくとみんな楽しくなれるんです。
気づくとみんな楽になれるんです。
 
素敵な気づきをありがとう。
 
ここに通わせてよかった!そう思っていただけて幸せ。
これからも大事にお預かりさせていただきます。