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ウェスティン横浜のクリスマスステイ記事
最終回です!
長々お付き合い頂き
ありがとうございましたm(_ _)m
クラブラウンジの食事
ウェスティン横浜のクラブラウンジには
アフタヌーンティーがありません。
その代わりなのか?、朝食と
カクテルタイムのお食事は豪華だと思います。
しかし、難点があって。。。
カクテルタイム
※ここから悪口全開なので、閲覧注意!!
総評
ちなみになのですが、
このステイ中、嫌なことがありました。
①お風呂に入っている時、
他の部屋と間違えてスタッフが訪問
朝食の後、お風呂に入って本を読んでいるとき、
ピンポンが鳴ったんです。
身に覚えが無いし
最初は無視していたのですが、
何度もしつこく鳴らされた後、
ドンドンと激しくドアを叩かれたので
怖くなってしまい。
ビックリし過ぎたのと恐怖で
お風呂で読んでいた本を
湯船に落としてしまったのです。
腹がたったのでバスローブ着て出たら
若い男性スタッフが。
ご依頼のまくらお届けにきました、って。
頼んでないっ!!!!
②激怒したものの伝わらない
もちろん激怒して、上司を呼べと伝えました。
そしたら日本語が微妙に伝わらない
女性スタッフが来たんです。
(日本人かと思うくらい日本語は上手だった)
なかなか伝わらないので、
本当にあなたは客室の責任者なのかと聞いたら
???ってなっていて、
その人は新人だと。
は?
なぜ上司を呼べと言ったのに
自分よりも格下を連れて来るのか理解できず
ほんと呆然。。。
改めて上司を呼んで欲しいと
彼女に伝えたものの、
そこから1時間経っても来ない。
帰る準備をして
クラブラウンジに行き、説明。
③責任者の対応が悲惨
そこでようやくやってきた責任者。
これまた中国人。
ちゃんと伝わるのか不安な中
経緯を伝え、濡れた本を出しても
謝るだけ。
しかもその謝り方が、
できたばかりで不慣れなスタッフも多く
部屋を間違えてしまいました。という
言い訳ばかり。
本の弁償の話しにもならない。
なぜこんなにも伝わらないのか。。。
呆れ果ててもういいです、と席を立つと
その言葉をそのまま鵜呑みにして
笑顔でありがとうございました、と。。。
わたしの大好きな時間、
朝風呂で読書タイムを壊されたあげく、
本まで台無しにされ、
しかもその本はあと10ページくらい読むと
完結するというタイミング。
読書好きにとっては
クライマックスの瞬間を崩されたわけで。。。
なのにひとつも伝わらなかった悲しさ。
12月は忙し過ぎて死んでるので、
クリスマスのご褒美ステイだったのに。
悲しい気持ちで帰宅しました。
というわけで、
このホテルのことは厳しめに見てしまうため、
とにかくけちょんけちょんに書いてるわけですが
これでもオブラートに包んでいます。
自分からは二度と泊まらないと思います。
でも、不本意ながら2回目に泊まった時に
クラブラウンジでお世話になった
男性スタッフは本当に素敵でした。
この人が責任者になったらいいのにな。
完