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ウェスティン横浜のクリスマスステイ記事

最終回です!


長々お付き合い頂き

ありがとうございましたm(_ _)m




クラブラウンジの食事


ウェスティン横浜のクラブラウンジには

アフタヌーンティーがありません。


その代わりなのか?、朝食と

カクテルタイムのお食事は豪華だと思います。


しかし、難点があって。。。


カクテルタイム

開始前からすごい行列ができるんですー。
そして、補充が遅いんです(T_T)

これらの写真は、
行列が消えたタイミングで撮ったもの。

既に殆ど無い。。。笑
この頃はまだお子様も入れたし、
何やらカレーが有名らしくて
とにかく家族連れの勢いが凄かったー。。。
どっさり持っていく。

ここほどでは無いにせよ、
マリオット会員の家族連れは
ほんとどこに行っても強烈だなーと
引いてしまう。
特に食事が充実しているクラブラウンジ。

リッツカールトンでさえ
夏休み期間中はファミレスと化します。

▼懐かしい・・・

↑↑
というわけで、
唯一残っていたカレーとお味噌汁。


その後補充されたけど
食欲が失せたのでこれだけ。
↓↓

わたしは辛いものが苦手で
外食でもカレーは避けてしまうので、
美味しさは分からず(;´∀`)

でも、ホットミールも充実していたし、
カクテルタイムのおつまみ程度ではなく
夕飯として十分成り立つ内容でした。


朝ご飯

いつも朝食は早めに頂くタイプです。
人も少なくてよき♡

カクテルタイム同様、
ほんと充実している朝食!
ホットミールはもちろん、

和食もあるし・・・


洋食もあります。



特に景色は無いけど、
窓際のソファー席♪
ゆったりしたホテルの朝食タイムは
ほんと幸せを感じる(*´﹃`*)♡


エッグステーション的な
簡易スペースもあって、
目玉焼きかオムレツかスクランブルエッグを
作って頂けます。
珍しく目玉焼きをチョイス。

そして具だくさんサラダの上に♪
大好きなスモークサーモンや
クリームチーズ、ソーセージなど
味が濃いのでドレッシング無しで十分✧

ほんと美味しかった(๑´ڡ`๑)
↑↑
こんなオシャレ写真撮ってるけど、
実はお味噌汁も飲んでます笑
組み合わせ(;´∀`)




※ここから悪口全開なので、閲覧注意!!



総評


ちなみになのですが、

このステイ中、嫌なことがありました。


①お風呂に入っている時、

他の部屋と間違えてスタッフが訪問


朝食の後、お風呂に入って本を読んでいるとき、

ピンポンが鳴ったんです。


身に覚えが無いし

最初は無視していたのですが、

何度もしつこく鳴らされた後、

ドンドンと激しくドアを叩かれたので

怖くなってしまい。


ビックリし過ぎたのと恐怖で

お風呂で読んでいた本を

湯船に落としてしまったのです。


腹がたったのでバスローブ着て出たら

若い男性スタッフが。

ご依頼のまくらお届けにきました、って。

頼んでないっ!!!!



②激怒したものの伝わらない


もちろん激怒して、上司を呼べと伝えました。

そしたら日本語が微妙に伝わらない

女性スタッフが来たんです。

(日本人かと思うくらい日本語は上手だった)


なかなか伝わらないので、

本当にあなたは客室の責任者なのかと聞いたら

???ってなっていて、

その人は新人だと。


は?

なぜ上司を呼べと言ったのに

自分よりも格下を連れて来るのか理解できず

ほんと呆然。。。

改めて上司を呼んで欲しいと

彼女に伝えたものの、

そこから1時間経っても来ない。


帰る準備をして

クラブラウンジに行き、説明。



③責任者の対応が悲惨


そこでようやくやってきた責任者。

これまた中国人。


ちゃんと伝わるのか不安な中

経緯を伝え、濡れた本を出しても

謝るだけ。


しかもその謝り方が、

できたばかりで不慣れなスタッフも多く

部屋を間違えてしまいました。という

言い訳ばかり。


本の弁償の話しにもならない。


なぜこんなにも伝わらないのか。。。

呆れ果ててもういいです、と席を立つと

その言葉をそのまま鵜呑みにして

笑顔でありがとうございました、と。。。



わたしの大好きな時間、

朝風呂で読書タイムを壊されたあげく、

本まで台無しにされ、

しかもその本はあと10ページくらい読むと

完結するというタイミング。

読書好きにとっては

クライマックスの瞬間を崩されたわけで。。。


なのにひとつも伝わらなかった悲しさ。


12月は忙し過ぎて死んでるので、

クリスマスのご褒美ステイだったのに。

悲しい気持ちで帰宅しました。



というわけで、

このホテルのことは厳しめに見てしまうため、

とにかくけちょんけちょんに書いてるわけですが

これでもオブラートに包んでいます。


自分からは二度と泊まらないと思います。



でも、不本意ながら2回目に泊まった時に

クラブラウンジでお世話になった

男性スタッフは本当に素敵でした。

この人が責任者になったらいいのにな。


 完


 

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