夕べ、応接間の本棚に、

懐かしの歌謡曲集という

本を、見つけた。

 

明治、大正、昭和の

ヒット曲集で、

桜川ひろ助編という本

 

中を見ると、知っている

歌、知らない歌、色々

書いてある。

 

昭和の時代に、よく歌った

歌も、書いてある。

 

お江戸日本橋や、さくら、

夏はきぬ、鉄道唱歌等は、

江戸、明治編

 

花、荒城の月、戦友、

人を恋うる唄等は、大正

 

海、鯉のぼり、故郷、

浜千鳥、リンゴの唄

等が、昭和

 

これは、それぞれ学校で

習った歌である。

 

また、青い山脈、同期の

桜、喜びも悲しみも

幾歳月、旅の夜風等は、

テレビドラマを見ていた。

 

あとは、酒は涙か溜息か、

影を慕いて、長崎の鐘、

東京ラプソディー等は、

歌手🎤が歌っていた。

 

黄色いさくらんぼ、潮来笠

上を向いて歩こう、王将

等は、昭和30年代に

作られたものである。

 

そんな歌を、昭和の歌手が

歌っていた。

 

歌謡曲集を見て、こんな

時代に、作られた歌なのか

と、しみじみ感じた。

 

237ページの、小さな本で

昭49年4月に製本された

ようだ。

 

私が、小さな時は、姉達が

歌謡曲の番組を、よく見て

いた❗

 

この時の私は、時代劇が

大好き😍❤️で、歌番組は、

大嫌い😡⚡だった❗

 

また歌〰️❗❓😭💧

と、よく言っていた。

 

今では、そんな頃が、

懐かしいなぁ…😃

 

懐かしのナツメロ歌謡曲が 

あると、見たりして一緒に

歌っている時がある❗

 

懐メロは、本当に

懐かしいなぁ…😃❗😄