25日に、娘が、一人、
帰って来てくれた。
義父からしたら、
孫が、トイレ介助を、
してくれるのだ。
今となっては、誰がしても、
してもらうのは、当たり前
なのだろうか…?
娘は、家に、帰って来た
時だけなっと、私がするわ。
と、言って、率先して、
トイレ介助を、してくれる。
だが、娘も、これだけ
トイレ介助を、するのは、
大変やな。よく、頑張って
くれてるなぁ。と、言って
くれる。昼間は、あまり、
トイレに、行かないのに、
夜に、よく、トイレに行く。
だから、義父は、
よく、寝られへん。
と、言う。義父に、
付き合うのも、大変だ。
トイレ介助は、まだまだ 
続き、義父の、トイレ
介助の、ベルが鳴る度、
トイレ介助を、して
くれる。
娘にも、悪いなぁ。と、
思いながら、安心してか、
ぐっすり眠てしまって、
義父の鳴らす、ベルの
音が、聞こえていない
時が、ある。
26日も、娘が、頑張って
くれた。私は、何も、
知らずに、ぐっすりと、
寝かせてもらった。
その代わり、娘が、大変
だっただろう。27日は、
朝方まで、常に、トイレ
介助を、してくれた。
昼には、孫と二人、
駅まで、送って行った。
娘も、まだ、家の方が、
寝られるだろう。
ゆっくり寝て、翌日からの
仕事に、頑張ってほしいな。
と、思う。