ライオン探し -5ページ目

アレルヤ 桜井鈴茂

朝日新人賞受賞作。


主題 △
構成 △
文体 ×

文体は町田康もどき。
しかも誤用多く意図的に日本語をくずしているとは思えない。

雰囲気は村上春樹や一部初期の龍か? いっぱしのつもりなのか著者の自己愛が漏れていて気分が悪い。


構成はご都合主義もいいところ。

なんでこれが賞を取れるのか。

現代に生きる若者の無意識を具現化しているというような評価者もいたかもしれないが、少なくとも作者にその意図は皆無だろう。

とにかくけったくそわるい小説だった。

FIFA STREET

動画サイトで観た。

衝撃的だった。
リアル少林サッカーだった。

キャプテン翼のオーバーヘッドは足で着地するが、現実では受け身を取りながら、背中で着地する。

しかしコイツらは、普通に足で着地する。
しかも捻りを加えたバイシクルをいとも簡単にやってのける。

サッカーというよりは、
セパタクローに近いのかもしれない。

雰囲気としては、映画ヤマカシに近いかもしれない。
ビルの間を縦横無尽に駆ける実在のパフォーマンス集団は、警察当局に睨まれているのと同様、コイツらも警察と揉めているシーンがあった。

ストリートサッカーもいいかもしんない。

とりあえず見て損はない。

カラマーゾフの兄弟 漫画、イーストプレス

本当にこのシリーズにはハズレがない。

うまくキャラクタライズし、省略し、テーマが明確になっている。

ミリオン突破の新訳にも手を出してみようかな。