himawari's diary

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映画、美術館、読書、おいしいものなどで楽しく過ごす日々

 

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2

 

鑑賞日 2026年2月11日(水・祝)
 
製作年 2025年
製作国 アメリカ
言語 英語 日本語字幕
尺 105分 
公開日 2026年1月23日(金)
原題 Five Nights at Freddy's 2
レイティング G
配給 東宝東和
 
スタッフ
監督 エマ・タミ
製作 ジェイソン・ブラム スコット・カーソン
製作総指揮 エマ・タミ ベアトリヅ・セケイラ 他
原案・脚本 スコット・カーソン
 
主なキャスト
ジョシュ・ハッチャーソン:マイク
パイパー・ルビオ:アビー
エリザベス・レイル:ヴァネッサ
フレディ・カーター:マイケル・アフトン
テオダス・クレイン:ジェレマイア
ウェイン・ナイト:バーグ先生
マシュー・リラード:ウィリアム・アフトン
マッケンナ・グレイス:リサ
スキート・ウールリッチ:ヘンリー
 
概要

廃墟と化したピザレストランで起きた

悪夢のような出来事から1年半。
当時の警備員だったマイクは
日常を取り戻しつつある中、
妹のアビーは“友達”であるマスコットたちを
恋しがる日々を過ごしていた。
ある日、不思議な声に導かれたアビーが
マスコットたちと再会を果たしたことにより、
〈フレディ・ファズベアーズ・ピザ〉に
封印されてきた恐怖
呼び覚ますこととなる――

(引用元:公式サイト)

 
感想
前作からちょうど2年後に続編鑑賞となりました。楽しみにしていたホラー作品のひとつです。更なる続編が期待できるラストだったので、また次回作を楽しみに待ちたいと思います。
 
本作は前作の1年半後が舞台。当然関連があるので、前作を復習してから鑑賞した方がより楽しめます。
 
前作ではジョシュ・ハッチャーソン演じるマイクの過去のトラウマが描かれていましたが、本作でもそれが少し語られます。更に、エリザベス・レイル演じるヴァネッサの過去やトラウマが大きく関わってきます。
 
ピザレストラン「フレディ・ファズベアーズ・ピザ」のマスコットたちが暴れるのはもちろん、舞台をレストランから街まで広げ、大騒動に。ただ、ホラーと言っても怖すぎるというほどではなく、コミカルな部分もあるので、誰でも楽しめるかと。
それと、キモカワで凶暴で怖いマスコット、成仏できず、憑依する者などの裏には辛い過去があるのが切ないという側面が。
切ないお別れもあります......。
 
パイパー・ルビオ演じる、マイクの妹・アビーの描く絵が前作では重要なアイテムでしたが、本作でもアビーの自作アイテムが重要となってきます。科学技術コンテストに参加というシーンも。
 
上記のメインキャスト陣だけでなく、脇のキャスト陣にも注目ですね。ちょい役でも印象的です。クズなバーク先生を演じたウェイン・ナイト。その他、マシュー・リラード、マッケンナ・グレイス、スキート・ウールリッチらの起用には「おっ!」と思わせられます。
 
オマケでは続編への布石となるであろう映像と音声が。次の舞台や登場人物はどうなるのか、楽しみです。

 

TOGETHER トゥギャザー

 

鑑賞日 2026年2月6日(金)
 
製作年 2025年
製作国 アメリカ・オーストラリア合作
言語 英語 日本語字幕
尺 101分 
公開日 2026年2月6日(金)
原題 Together
レイティング PG12
配給 キノフィルムズ
 
スタッフ
監督 マイケル・シャンクス
製作 マイク・コワップ、デイヴ・フランコ、アリソン・ブリー他
脚本 マイケル・シャンクス
 
主なキャスト
アリソン・ブリー:ミリー
デイヴ・フランコ:ティム
デイモン・ヘリマン:ジェイミー
 
概要
長年連れ添ってきたミュージシャン志望のティム(デイヴ・フランコ)と小学校教師のミリー(アリソン・ブリ―)が、住み慣れた都会を離れ、田舎の一軒家に移り住む。ところが森で道に迷い、不気味な地下洞窟で一夜を過ごした直後から、ふたりの穏やかな日常が暗転する。ティムは突然意識が混濁し、身体が勝手に暴走する奇妙な症状に悩まされ、気持ちがすれ違いがちだったミリーとの関係が危うく揺らぎ出す。やがて、その異変はミリーの身にも勃発。目に見えない磁力に引き寄せられるかのように互いを求め、身体と身体がくっついていくその想像を絶する現象は、ふたりが一緒に育んできた愛と人生すべてを侵蝕していくのだった……。
(引用元:公式サイト)
 
感想
恋愛の共依存、そして、グロくて、笑えて、痛そうで、持ち悪いけど観てしまう......というボディホラー作品です。
もしかして、夢オチ?とも一瞬思いましたが、そうではなかったですね。
 
パートナーの2人、ティムを演じたデイヴ・フランコとミリーを演じたアリソン・ブリーは実生活でもパートナーということもあり、きわどいシーンもありますが、相性がいいですね。
倦怠期だけど、どうしても引き合ってしまうという、心と体の矛盾がうまく表現されてます。
 
身体の異変は本当にグロいのですが、絶妙に笑える演出も入っているのでなかなか面白かったです。
プラトンの「ゼウスが人をふたつに切り裂いた」という、ソウルメイトの話が引用されていたのも印象的でした。
 
ストーリーにはカルト教団が絡んでいるのですが、そこの本当の目的や「完全体」ついてもうちょっと知りたいな、という感じが残りました。
とは言え、なんだかんだで楽しめたので良かったです。



鑑賞日 2026年1月26日(月)
 
製作年 2025年
製作国 アメリカ
言語 映画 日本語字幕
尺 94分 
公開日 2026年1月23日(金)
原題 Worldbreaker
レイティング 
配給 プルーク
 
スタッフ
監督 ブラッド・アンダーソン
脚本 ジョシュア・ロリンズ
 
主なキャスト
ミラ・ジョヴォヴィッチ:母親
ルーク・エヴァンス:父親
ビリー・ブーレ:娘
 
概要
 

ミラ・ジョヴォ完全復活!SFサバイバル・アクション!!

ある日、空が裂け、世界は崩壊した―。裂け目からは異世界の"侵入者(ブレーカー)"が人類に襲いかかり、文明は滅び、わずかな生存者は荒廃した地で恐怖の日々を過ごしていた。かつて男達は奴らとの戦いに敗れ、人類の運命は女性に託された...その女性戦士の隊長役として本作で剣を握るのは、『バイオハザード』シリーズでアクション女優のトップスターとなったミラ・ジョヴォヴィッチ。本作では、異世界からの脅威に立ち向かう強き母を演じ、圧倒的存在感と卓越した剣さばきで"戦う女戦士"完全復活を感じさせる。さらに、夫役のルーク・エヴァンスと娘との感動の家族愛を描いたヒューマンドラマが融合し、壮大なSFサバイバル・アクションがここに誕生した!

(引用元:公式サイト)

 
感想
「未体験ゾーンの映画たち」にミラ・ジョヴォヴィッチが登場です。

異世界のブレイカーとのバトル、ブレイカーに襲われて、ゾンビ的な感染者となった者たちとのバトル、美しい家族愛があり、作品そのものは良かったです。
ただ、ミラ・ジョヴォヴィッチの出番が非常に少ないんです。ルーク・エヴァンス演じる家族思いの父親、ビリー・ブーレ演じる勝ち気な娘の2人がメインといった感じ。ミラ・ジョヴォヴィッチが演じるのは家庭的な母親であり、ブレイカーと戦う女戦士。『ジャンヌ・ダルク』や『バイオハザード』などを想起させるカッコいいシーンもありますが、出番の少なさはとっても残念でした…

まぁ、それでも個人的に、作品自体は良かったと思えたし、アクションや音響などの迫力を感じられる作品を映画館で鑑賞できる機会を持てて良かったです。この映画祭を企画してくださったことに感謝いたします。