こんにちは。ひまわりです。(・∀・)

 

もう20年以上前のことになりますが、昔、美容学校の同級生からプロテインを勧められたことがあります。

 

わざわざ大阪から奈良までプロテインとビタミン類のサプリを持ってきてくれました。

 

飲んでみると、味も美味しいし、続けられるかも?

と、思ったのも束の間。

 

飲んでしばらくすると、胃が痛くなりました。

結果、続けることができませんでした。

 

2度目にプロテインを飲んだのは、美容室に出入りするディラーさんが「ダイエットにお勧めの新商品がでたよ!」と、教えてくれた時です。

 

以前、プロテインを飲んで胃が痛くなったのを思い出しましたが、前のは海外製品だったからかもしれないし、と、ディラーのススメ通り新製品のプロテインを飲むことにしたのですが、なぜか、そのプロテインを飲んでも前の時と同じで、胃が痛くなり、続けることができませんでした。

 

胃が弱いのかい?って。(^_^;)

いえいえ、そんなことはないですよ。

 

普通の人が胃もたれするくらいガッツリ焼肉食べても全然平気な人です。はい。

でも、お茶漬けすると、すぐに口角にヘルペスみたいなのができますが。(^_^;)ヤッパヨワイノカナ?

 

そんなわたしがまったく胃に痛みを覚えることもなく飲めたのが、ライフプラスのトリプルプロテインです。

 

味は友達が勧めてくれたものや、ディーラーが勧めてくれたものよりもはるかにマズイ部類に入るようですが、

 

でも続ける、ってことを念頭におくなら、ライフプラスのプロテインであれば胃にも優しいし、甘すぎることもないので飲みやすいのでは?と思います。(個人の感想です)

 

ただ、ライフプラスのプロテインはベジタリアンにも最適な植物性のプロテインなので、今、個人的に、動物性のプロテインも試したくて・・・

 

先日、サプリオタクの息子に、動物性のプロテインで何かよさげなサプリはないか?と尋ねてみました。

 

息子は学生時代、スポーツ選手同士の情報交換で、いろんなプロテインを飲んでいたからです。

 

もちろん我が家のスポンサーはライフプラス社ですから、当時もメインはライフプラスのトリプルプロテインを愛用していたワケですが…

 

ちょっと面白いエピソードがあるのでご紹介します。^^

 

あるとき、いつものサプリ情報交換というか、後輩に「俺は、いつもはこのプロテインを飲んでいるんだよ。飲んでみるかい?」

 

と、言ってトリプルプロテインを飲ませてあげたことがあったそうです。

 

国体選手の先輩がいつも飲んでいるプロテイン。どんなだろうと期待に胸をふくらませて勢いよく飲んでみる後輩君・・・

 

と・こ・ろ・が、

 

うっ!こ、これは……と、

後輩君は、本当にまずそうに、すみません!コレは飲めないっす!!

 

と真顔で吐きそうになりながら、トリプルプロテインを飲みきれず、申し訳なさそうに残したそうです。(苦笑)

 

そう。涙目で飲めないと訴えた彼は日本のプロテイン(甘くて美味しい)を飲みなれているせいか、ライフプラス社のプロテインは吐きそうなくらいまずく感じたそうです。

 

息子は、「俺はライフプラスのプロテインをうまいと思って飲んでるけど、日本のサプリを飲みなれている連中は、医者や薬剤師が作った医薬品に近いレベルのサプリはまずくて飲めないみたいだね。

 

ひょっとして、母さんもライフプラスのプロテイン、まずくて飲めないの??

 

と、わたしが「動物性のプロテインでYUTさんのお勧めはない?」と聞いたものだから、余計な心配をさせてしまいました。

 

アホォーいっちゃーいかんぜよ!!

母さんだって今飲んでるヴィーガンプロテインは超うまい!と思って飲んでるよ。

 

逆にこれ以上甘く感じるプロテインなんて気持ち悪くて飲めないわよ。

 

と言ったら、

 

じゃあ、ライフプラスのプロテインでいいじゃん。

動物性だら植物性だら言ってるけど、牛乳でシェイクしてなにが植物性なの?w

 

俺は学生時代、ずっとライフプラスのプロテインで体を作ってきたのを母さんだって見て知ってるよね?

 

言っとくけどね、ライフプラスのプロテインより良いプロテインなんて、まぁ~、無いからねー!

 

と。

 

確かに、大学の頃は、見事なまでに自在に作ってましたねぇ… はい。

 

YUTさんに聞いたわたしがアホでした。w

 

まあ、ちょっとまた自分の体の反応を試してみたいだけなので、WEBで少量のを探してみます。

 

また胃が痛くなると飲むことできないしね。

 

でも、ずっと続けるなら、やっぱりライフプラス!ですよ♪(・∀・)

 

こんにちは。ひまわりです。(・∀・)

貧血というと、華奢な女性がふらっと座り込んでしまうようなイメージを持っている方が多いですね。

しかしながら、貧血というのは性別に関係なく男性でも女性でも起こりえるものです。

ここでは、そんな貧血の原因と対策についてご紹介していきたいと思います。


 

・貧血の原因とは?
貧血の原因というのは、ご存知のように鉄分の不足です。

ただ、鉄分だけではなく、他の栄養素が不足することによっても貧血は起こります。

例えば、ビタミンCというのは鉄分の吸収を助けてくれるのですが、このビタミンCが不足することによって貧血になってしまうこともあるのです。

また、ヘモグロビンというのは鉄を含むタンパク質になりますので、タンパク質の不足も貧血につながってきます。

食生活に偏りがあり、栄養が不足していると貧血になりやすいのです。

女性の場合には、生理もありますが、無理なダイエットで貧血になってしまうこともあります。

ちなみに、貧血になると酸素不足の状態になりますので、さまざまな症状が出てくるようになります。

動機や息切れといったものはもちろん、頭痛や倦怠感といった症状も出てきます。

顔から赤みがなくなり、黄色っぽくなったり、爪に異常が出たりすることもありますので、そういったサインを見逃さないようにすることです。


・日常生活の中でできる貧血の対策
日常生活の中でできる貧血の対策ですが、これは主に食生活の改善となってきます。

栄養バランスのとれた食生活はもちろん、その上で特に重要となってくる鉄分、鉄分の吸収を助けてくれるビタミンC、ヘモグロビンを構成するタンパク質といったものを意識して摂取するようにしましょう。

今は食材に含まれている栄養素が昔と比べると、減っていると言われています。

そのため、食事から十分な栄養を摂取するためには結構な量を食べなければいけません。

ただ、人によってはあまり食べられないという方もいるでしょう。

効率的に栄養を摂取できる食材を探すのもいいでしょうし、食事では補うことのできない分をサプリメントで補っていくという形でもいいでしょう。

アイアンプラス ライフプラスのサプリメント

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こんにちは。ひまわりです。(・∀・)

ウチの検品のパートさんなんですが、

おはようございま~す♪

と、元気よく汚事務所に入ってくるのはいいんですが、顔半分以上が覆われているマスクに、

それ、ゴーグル??

と思うようなごっつい眼鏡をかけて入ってくるので一瞬誰かわからず怯むことがあります。(^_^;)

重度の花粉症らしいのですが。。。


花粉症であることを自覚しつつも、内側からの花粉症対策をあまりやってなさそうな感じですね。

あまり言うと、怒られそうな感じなんで、わたしもあまり言いませんが。(^_^;)

ただ、今や花粉症というのはもはや避けられないものとなっているような気がしますね。

花粉症でない方を探すほうが難しいくらいです。

ここでは、そんな花粉症の原因と対策についてご紹介していきたいと思います。


・花粉症の原因とは?

花粉症の原因なのですが、これはもう言うまでもありません。

花粉症の原因はズバリ、花粉です。ただ、花粉にもいろいろな種類があります。

同じ花粉症という方でもどの花粉に反応してしまうかは人によって違ってきます。

そのため、花粉症の症状が出やすい時期というのも人によって違ってきます。

日本でもっとも多い原因と言われているのがスギ花粉なのですが、ヒノキ科の花粉やカバノキ科の花粉、イネ科の花粉などでも花粉症が起こります。

ブタクサなどの雑草でも花粉症が起こりますので、常に何かしらの花粉で花粉症が起こる可能性があるのです。

ちなみに、花粉症においてはくしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみといったものが4大症状として知られていますが、最近ではこの4大症状以外の症状で悩んでいる方も増えています。

せきや倦怠感、頭の重たい感じ、皮膚の炎症など本当にさまざまな症状が引き起こされることになるのです。


・日常生活の中でできる花粉症の対策

日常生活の中でできる花粉症の対策なのですが、可能なのであれば花粉がたくさん飛んでいる日や時間帯には外に出ないようにすることです。

ただ、そうはいかないという方も多いでしょう。

その場合には、花粉が付着しないようにマスクにメガネ、帽子といったものでガードし、服も花粉がくっつきにくいツルツルした素材のものを選ぶようにしましょう。

帰宅して家に入る前には、花粉をしっかりと落とします。

家に入ったらうがいや手洗いといったものはもちろん、持ち込んだ花粉を掃除で除去していくことも大切です。

また、自律神経が過敏になっているとアレルギー反応が起こりやすくなると言われています。

花粉症も言ってしまえば花粉に対するアレルギー反応ですので、自律神経が過敏にならないように健康的な生活習慣を心がけていくようにしましょう。

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