旦那の両親、私の両親、ともに健在。
職場の同級生保健師。前にものせたが、
旦那さんの両親→私と出会った12年前には他界
保健師の母→5〜6歳ころに他界
ある日「親が足をひきずって歩き出した。しびれるって。頚椎からきてると思うけど、オペになるかもしれないから、話を聞きに行くことになった」
要は医師から説明を受けるために受診のつきそい😞
思わず「親って、お宅は旦那さんの両親はいないし、お母さんはいないからぁ、お父さんじゃん」
近くで会話を聞いてた人は「よく知ってるねぇ😅」
そ、そうだねよく知ってるかも。。。
私の両親は糖尿病血圧等はあるけど、ぴんぴんしている。母はババァ会を開催しよく出かけてるし、父は友達の畑を手伝ったり、おじの経営する喫茶店に喋りに行ったり。コロナ前の秋に膝を骨折して、正座不可能になったけど、正座不可能でも椅子生活で十分な時代。困ることはない。
旦那の両親も特に変わりなし。遠すぎてどんな生活をしてるかは知らないけど、11月に叔父の葬儀で旦那だけ帰ったけど、何かあれば言うでしょう。
保健師の父は74歳。私の父は76歳。
私が付き添わないといけない大病もなくここまできている。
元気でここまで生きているのは感謝すべきことでしょう。
仕事中、親の介護とか病院の付き添いとか、色々考えてしまった。考え過ぎて、
血圧高い70才の人には
「今、せっかく元気なんだし、年齢考えるとかかりつけ医を持つ目的として、血圧受診しましょうよ。極論、風邪をひいただけでも受診しやすくなりますよ。すぐ相談できるから、ピンピンコロリが目指せますよ」と言ってしまった。。
胃潰瘍治療中断の人には
「仕事忙しいって言うけど、死なない病気だし通院で治せるのに、放置で手術してる人が今の時代でもいます。入院ですよ。結局会社に迷惑かかるんですよ😩。」
いつもならドスの聞いた声で話すのに、残念感丸だしの優しい声。
元気で過ごしてもらうのが1番。