昨晩、早速
大不満足の本を友達に見せに行ってきました
彼女の
「書籍化してくれたら読むのに」の一言から始まりました
オイラの不満&本の出来栄えを見てもらいました。
やっぱし写真は
誰に聞いても残念過ぎまして。
文字が大きすぎるとオイラは思ったのですが
彼女的には
それも味があって良いらしい。
こんな不出来な本を
読んでもらうつもりはなかったのですが
それでも「読みたい」と嬉しそうに言ってくれたので
1冊渡してきました。
オイラの本の第一号読者
読んでもらうの前提で作ったのですが
やっぱりちょっと恥ずかしいですね
昨晩、家に帰ってから
改めて自分で読んでみたけど…
ブログで読むのと
本として読むのと
印象とか感じが全然違う気がする。
なんだろね
ブログは1日1日の完結型のせいか
あんまり気にならなかったケド
本として1日の内容を読むと
とても薄っぺらく感じてしまった。
そう思うと
小説かとか自己啓発とかなんでも
1冊の本として出すのってすごいなって
濃さが全然違うんだな~って思っちゃった。
もうちょっと上手に作りたかったなと思ったケド
これはあくまでも
当時の日記をそのままなので
カッコよく変えてしまうのも
また残す意味が変わってしまうのかなと思ったりね。
あと気になったのは
他人にこの本を読ますのなら
読んでいてイメージが沸くのかが心配。
オイラは経験当事者だから
わかっているからイメージも容易に沸くけど
当事者でない人でも
行ったこともない場所のイメージが
オイラの言葉で伝わるのか、沸くのかが心配だったりする。
まぁ~
まずは彼女からのぶっちゃけ感想を待つのみですかな。
ひまわり