優しい唄 | ひまわり家のたりらりら~

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ひまわり家の毎日を少しずつ紹介していくよ。

昨日、大学の先輩から

メッセージが届いていました。

とても仲良くしてもらっていた先輩。


最後に逢ったのは先輩の結婚式かな。

何年前だろ。。。

まだ編集のお仕事していたから10年以上前だね。


最後に連絡を取ったのはいつだろ。。。

わからないや。


そんな先輩からブログの方にコメントが残されていて。

本当に仲が良かった先輩だったから

連絡をくれたことが嬉しかったケド


なんで突然連絡をくれたのか

神様の意図(糸)を考えてしまったりもして…


でも

あんまり深く考えるのはヤメました。。

単にこのタイミングだったんだと思うことにしたよ。


先輩のコメントに添付されていた唄を聞いてみたら

涙が止まらなくなっちゃって。


とても優しい唄。


だけど怖くて

怖くなって涙が溢れてしまって。


自分の中では

想像していた、理解していたつもりだったけど

『覚悟』はできていなかったんだと

改めて思い知らされたんだと思う。


オイラには、まだ早かったのかも。

まだ心の準備ができてないのかも。


だから怖くなったんだと思う。


そんなに遠くない未来に起こり得ること。

いずれは訪れること。


『覚悟』は出来てると思っていたのにね。


でも、もしかしたら

その時にならないと本当の『覚悟』はできないのかも、

とも思ってしまったり。


でも

もしかしたら

みんな、そんなもんなのかもしれないよね。


その時がきたら

どんなに覚悟ができたものだと思い込んでいても

みんな心に衝撃を受けるんだろうし。


別に

ガンバって『覚悟』を用意しておく必要もないのかも。


とても優しい唄です。


あんまり実感が沸かない人もいると思う。

もしかしたら

オイラと同じように衝撃を受ける人もいるのかも。


でも優しい唄。

興味のある人は聞いてみてください。


樋口了一:「手紙」特設サイト / TAKUMI NOTE



先輩

連絡をくれてありがとね。

コメントにも一応お返事かいておきました。


久々逢いたいね。


でも小山は遠いよーー。

でも、いつか行けたらいいな。





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