あーーーあ格闘技から帰ってきたら
かーちゃんが帰ってきていまして
現在
かーちゃんVSとーちゃんでバトルしてます
なんだか帰ってきてから
認知症がひどくなった気がする
機嫌も悪いし、出先で何かあったんだろか
こんな時は
にーちゃんにHELPを出して
かーちゃんを説得してもらうしか手段はなかったりする
以前に
占いに行ったって言ったでしょ(⇒心に届いた占い )
実はアレ
うちの家族のことを聞きに行ったんです。
オイラが言う前に
占い師のおばさんは言い出したのでした。
「あら~。。。あなたの家、大変ねぇ
真っ2つに分かれちゃってるゎ。
お父さんとアナタ、
お母さんとお兄さんとで分かれてるでしょ
わかりやすく言えば民族が違うと思って
だから、使っている言語も違うから
アナタ達が話す言葉は、お母さんには通じないから
異民族ということで
お母さんは受け入れる気持ちもないから
何を伝えたいのか理解しようとも思ってない。
何か伝えたいときにはお兄さんを通訳で使いなさい。
お兄さんも民族違うけど
アナタ達が互いに理解しようとしてる間は伝わるから。」
そんなことを
ズラズラと言われてしまったのでした
まさに、その通り
以前から
オイラたちの話は信じてもらえず
同じ内容なのに
にーちゃんが話すと納得するかーちゃん
とりあえず、この時の占いで
これまでの対処の仕方が間違ってなかったと安心し
今後も
にーちゃんを仲介に入れていけば良いということを
教えてもらったのでした
で、本日の問題は…
ガラスが敷かれていたか、どうか
答えは…いまだかつて
ガラスなんて敷いていたことはありません
とーちゃんが説明すると
「あ~、ついにボケが始まったのか」と言われ
続いてオイラが伝えると「お父さんの味方をするの」
いや、、、事実を伝えてるだけデスケド。。。
ってことで、にーちゃんが登場
にーちゃんから説明されて納得してくれたようです。
「そうだったっけそっかー、うん、わかった」
そんなかーちゃんの反応を聞いて
「なんで、お前はいつも
俺たちのことは信用できないんだよ」と嘆くとーちゃん
オイラが聞く限りでも
同じことを言ってるんですけどね。
いったい、何が違うんですかね。
あ、民族が違うのか
しょっちゅう、こんな事が起きて
イライラし損なのはわかっているんだけど
やっぱしイライラしてしまう。
イラついているとーちゃんを
なだめるために言ってあげた。
「やっぱり、あの占い師さんが言ってた
『民族が違う』ってのは本当なんじゃない」
「そうかもしれない。。。」
そう思っていた方が
諦めやすくなるし、イラつきも減のなら
それもアリなんだと思ってしまうのである。
ひまわり