違う民族 | ひまわり家のたりらりら~

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ひまわり家の毎日を少しずつ紹介していくよ。

あーーーあDASH!格闘技からってきたら

かーちゃんってきていまして


現在

かーちゃんVSとーちゃんでバトルしてます爆弾


なんだか帰ってきてから

認知症がひどくなった気がする汗

機嫌もいし、出先で何かあったんだろかはてなマーク


こんな時は

にーちゃんHELPを出して

かーちゃん説得してもらうしか手段はなかったりする




以前に

いに行ったって言ったでしょ(⇒心に届いた占い


実はアレ

うちの家族のことを聞きに行ったんです。


オイラが言う前に

占い師のおばさんは言い出したのでした。


 「あら~。。。あなたの家、大変ねぇ汗

  真っ2つに分かれちゃってるゎ。

 

  お父さんアナタ

  お母さん兄さんとで分かれてるでしょはてなマーク


  わかりやすく言えば民族が違うと思ってひらめき電球

  だから、使っている言語もうから

  アナタ達が話す言葉は、お母さんには通じないからパー


  民族ということで

  お母さんは受け入れる気持ちもないから

  何を伝えたいのか理解しようとも思ってない。


  何かえたいときには兄さん通訳で使いなさい。


  お兄さんも民族うけど

  アナタ達が互いに理解しようとしてる間はわるから。」



そんなことを

ズラズラと言われてしまったのでした汗


まさに、その通り!!


以前から

オイラたちの話はじてもらえず

じ内容なのに

にーちゃんが話すと納得するかーちゃん


とりあえず、この時のいで

これまでの対処の仕方が間違ってなかったと安心し


今後も

にーちゃん仲介に入れていけば良いということを

教えてもらったのでしたチョキ



で、本日の問題は…

台所のテーブルの上に

ガラスが敷かれていたか、どうか!?


答えは…いまだかつて

ガラスなんて敷いていたことはありませんパー


とーちゃんが説明すると

「あ~、ついにボケが始まったのかDASH!と言われ


続いてオイラが伝えると「お父さんの味方をするのはてなマーク

いや、、、事実を伝えてるだけデスケド。。。汗


ってことで、にーちゃんが登場キラキラ


にーちゃんから説明されて納得してくれたようです。

「そうだったっけはてなマークそっかー、うん、わかった」


そんなーちゃん反応を聞いて

「なんで、お前はいつも

 俺たちのことは信用できないんだよはてなマークとーちゃん



オイラが聞く限りでも

同じことを言ってるんですけどね。汗

いったい、何がうんですかね。



あ、民族が違うのかひらめき電球



しょっちゅう、こんな事が起きて

イライラしなのはわかっているんだけど

やっぱしイライラしてしまう。



イラついているとーちゃん

なだめるために言ってあげた。


「やっぱり、あの占い師さんが言ってた

 『民族が違う』ってのは本当なんじゃない!?にひひ


「そうかもしれない。。。汗



そう思っていた方が

めやすくなるし、イラつきものなら

それもアリなんだと思ってしまうのである。





                  ひまわり爆弾