すいません。考えていた話とは違う展開なんですけど・・・終わらせたいのでとりあえず読んでくださいませ!
❤️飲みに誘ったんはええけど
ここはいつもの居酒屋である。もちろん謙杜と来るのは初めてや。
❤️「謙杜・・どれくらい飲めるっけ。どうぞ」
ついであげた。
すると?謙杜もついでくれて・・・
💛「んー?普通です」
❤️「・・・・普通・・・」
💛「つまりは酔っ払わない程度に飲みます」
❤️「あはは🤣それ正解」
💛「で?」
❤️「でって」
💛「だっていつも大橋くんと正門くんと飲みに行くのになんで今日は僕なんですか?お店の人が不思議そうやったよ」
❤️「いやそれは・・・・・(そんなことまで見てたんかいっ)」
❤️細かいことは気にしなーい!と言いたいところやけど・・・
💛「・・・・・」
❤️「謙杜がなんか悩んでるように見えたからさ。ほら、【恋】の悩みとか」
💛「!?」
❤️「やっぱここでは言い難いか。一応個室?やけど」
💛「・・・・・(もしかして僕の気持ちバレてる?)
❤️「(黙ってるってことはやっぱり・・・謙杜が好きなのは・・・・)」
💛「あ、あの」
❤️「さっきさ、嫉妬してたやろ( ≖ᴗ≖)ニヤッ(まぁ、俺も嫉妬したけど・・(はっすんあとで覚えとけよ😒)」
⤴心の声が怖い💦
💛「えっ(/// ^///)」
❤️「(主に)丈くんに?」
💛「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
❤️「いやいや叫ぶとか・・・」
💛「あ、あの」
❤️「ん?」
💛「僕・・・実は・・・」
謙杜が打ち明けてくれる気になった。
決して酔っ払ってはない。
❤️「🥰うんうん、そっかそっかァ。そんときから丈くんをー。デュフフ(*´థ.థ`*)デュフフ」
⤴みっちー笑い。密かにメンバーに伝染しております。
💛「😰あ、あの?大吾くん・・・もしかして」
❤️「🥰謙杜!告白頑張れ(動画に撮らなくては)」
💛「😰心の声が聞こえすぎです」
❤️「😊気のせい気のせい!きっとな?丈くんもいまはっすんと同じことで相談を・・・」
💛「えっ(;゚Д゚)!」
❤️「あっ|゚Д゚)))」
⤴浮かれすぎて伝えては行けないことを伝えた大ちゃん。
💚もう!しっかりしてるように見えて急な天然ださんといてやー
❤️はっすんに言われたないわ
👟こらこら喧嘩しないの!さて?そのはっすんは何してんのさ
その頃・・大橋くんは丈くんとハンバーガーを食べたあと
💚「なぁ?この後俺んちこやん?」
💙「😒はぁ?なんでお前ん家行かなあかんのや」
💚「丈くんの恋の悩みを俺が聞いたるんやんか!!」
💙「えっ😰恋の悩み?えっ(/// ^///)いやいやおれは」
💚「ええからええから!」
💙「ちょっと!引っ張るなよ(こんなん謙杜に見られたら)」
ちらっと謙杜のいた方を見ると?
💙「(あれ?いない)」
💚「(大ちゃんはさっそく作戦開始したんやな)」
⤴同じところを見たのにおもってることは違います。
だが、噛み合ってないわけではない。
そして俺ん家に素直に来た丈くんは
💙「あのさ・・・」
💚「丈くんさぁ・・・」
なぜだか壁ドンを仕掛ける大橋くん
💙「・・・・・!?」
💚「謙杜と事故キスしたん?」
⤴知ってたんか?
💙「えっ(;゚Д゚)!(/// ^///)そ、それは」
💚「謙杜とぎこちないのはやっぱそれかァ・・・」
💙「・・・・・」
💚「いや見てたんは俺やなくて・・・・みっちーでな」
💙「😰えぇ....(困惑)」
💚「・・・・丈くん、りゅちぇとはどうなってるん?別れたん」
💙「・・・・別れたような・・・別れてないような」
💚「😰何その曖昧なやつ。丈くんらしくないやんか!りゅちぇは傷ついてる。でも・・・それをみっちーが慰めてた」
💙「工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工」
💚「叫ばんでよ・・・」
💙「あ、あの二人が?」
💚「安心して?りゅちぇ、みっちーのこと気になってきとるみたい。だから、丈くんは謙杜に」
💙「でもでも!事故キスしただけで好きやなんておかしいやろ?」
💚「おかしくはないんちゃう?」
💙「男同士やんかぁ」
💚「まぁ・・・それはりゅちぇのときもやろ?」
💙「・・・・・わかった」
💚「えっ(;゚Д゚)!」
💙「俺・・・謙杜に告白する。ふ、振られたら慰めろよ」
💚「大丈夫やろ」
💙「ええから慰めろ」
💚「😰わ、わかった・・ほな大ちゃんに連絡っと」
💙「(そうやった。ここも男同士やったわ😓)」
と心の中で思ったのは内緒にしようと思った丈くんであった。