🩷「よし!着いた!」
💛「怒られるよ😨」
🩷「ほら、合鍵」
💛「😨えー?入るの?」
🩷「大丈夫、大丈夫。音を立てずに抜き足差し足忍び足すれば」
そういう問題じゃ・・・
💛「ꉂ🤣𐤔そうやけど」
🩷「そこツボるところやないやろ?」
そしてそぉーっと入る2人。まるで泥棒やん。良い子は真似しないようにね?
部屋に入ると・・・・恭平はゲーム画面を見ながら誰かと話してる?
えっ?もしかして・・・テレビ電話?
💛「・・・・・」
🩷「コラ待て!」
逃げようとした謙杜の腕を掴み
💛「だ、だって( ̄^ ̄゜)」
🩷「泣くなよ。ちゃんと聞こ・・・」
💛「・・・・・」
🩵「なぁ?恭平・・・今日、謙杜はいないのか?」
💜「えっ(;゚Д゚)!」
🩵「いつも謙杜と仲良くゲームしてるやん」
💛「・・・・・」
🩷「誰?なんか聞いたことある声やな」
💜「謙杜ならみっちーと、クリスマス過ごすんちゃうかな。俺なんかとより、みっちーとの方が楽しいやろうし・・・」
💛「😥」
🩷「・・・・・」
🩵「あっ、それ恭平の悪い癖だよ?ほんまは謙杜とすごしたい癖に」
💛「・・・」
💜「・・・・」
🩵「俺とゲームするって嘘ついたんだろ?」
💛「・・・・・」
💜「・・・・・ 俺、愛情表現するの下手なんかも」
💛「・・・・」
🩷「・・・・・」
💜「謙杜が好きなのに・・・好きで好きで・・・大切で・・・どうしたらええんか・・・」
🩵「ふーん?惚気?」
💜「あっ、いや(/// ^///)何言うてるんやろ・・・」
🩵「・・・じゃあ、二人の時間を邪魔するのもあれなんでこの辺でどろんいたしやーすꉂ🤣𐤔」
💜「えっ・・・何言うてるんや」
🩵「邪魔者は退散」
💜「あっ!ちょっ!樹くん!」
💜「・・・・」
1人にすんなや。
・・・
💛「恭平・・・」
💜「!?えっ?」
聞き覚えある声が後ろから聞こえてきた。
えっ(;゚Д゚)!まさか
💛「・・・・・」
💜「け、け、け、謙杜・・・・」
💛「けをいいすぎやꉂ🤣𐤔」
💜「い、いつからそこに?えっ(;゚Д゚)!今の聞いてた?」
💛「・・・・聞いてた」
💜「えっ(;゚Д゚)!ちょっ!不法侵入やん!」
💛「だって、合鍵あるから」
💜「そうやけど」
あれ?みっちーは?
🩷「・・・(´-﹃-`)Zz…」
⤴寝落ち。
恭平くんからは見えてません。
かれは2人きりやとおもてます
💛「恭平・・・」
💜「(/// ^///)な、なに?」
💛「恭平・・・」
💜「・・・謙杜・・・・」
2人は近づき・・・・
💛「クリスマスやろ!2人でクリスマス会!いまから料理作るから」
💜「う、うん(キスするのかと・・・)」
💛「手伝って?」
💜「・・・・うん」
⤴期待していたのか?
みっちーがいることを謙杜も忘れてるのか?
💛「・・・・これだけは俺が作るって決めてたから!ビーフストロガノフ!」
💜「そうなん?わぁ、美味しそうやな」
💛「そうやろ?大橋くんにコツを聞いてきた」
💜「( ・᷄ὢ・᷅ )」
💛「ꉂ🤣𐤔嫉妬した」
💜「今は俺と二人きりなんやから」
とバッグハグ
🩷「んー?」
⤴起きた
💛「恭平、それ違う」
💜「えっ?ごめん」
そこにはイチャイチャしてるふたりがいて?
🩷「( ˊoˋ ) 。゚」
2人はみっちーがいることに気がついてなくて?
さらに、みっちーも
ピロン(みっちーのスマホ)
🩷「えっ(;゚Д゚)!」
⤴なぜか驚く
⤴思わず声に出てしもた。
何やってるんだ
💛「あっ(゚ω゚;)。o○(やべ!?)」
💜「えっ(;゚Д゚)!みっちー?」
🩷「あはははは。やっほー( *ˊᵕˋ)ノ」
💛「((ノ∀`)アチャーやっほーやないやろ)」
💜「今の見てた?」
🩷「えー?(๑˘ ³˘๑)•*¨*•.¸¸♪どうやったかなあ・・・」
プルルル
🩷「もしもし?山田くん?ごめん」
そして電話に出る。
電話の相手は・・・
💛「山田くん!?」
💜「・・・・」
🩷「デートの約束忘れてたよ。じゃ!お二人さん、ごきげんよう( ´ ▽ ` )ノ」
と出て行ってしまいました。
💛💜「・・・・・・」
取り残されたふたりはただただみっちーが出ていった方向をしばらく見ておりましたとさ!
さてどうなる?2人きりのクリスマス!
ここに出てきた田中樹くんのメンバーカラーを知らず、勝手に🩵にしました。
調べた結果青色だったため、まぁ近かった!惜しかった!って結果に!(どうでもいいか)丈くんと分けるために🩵にします!次に出てくるかは分かりませんが・・・他グループで色が被る場合、誰だか分かりませんので名前をつけるかダブルで行こうかと思います!
そんなんどうでもいい!とか言わないでくださいませ。
余談でした!