どうも、きありなです。


月曜日に37.7℃の熱を出してしまい、

PCR検査を念のため受けてきました。


検査結果は「シロ」普通の風邪でした。

とりあえず良かったです、一安心♪

結果が出るまでは家の中で隔離状態で、

皆と一緒にご飯食えない悲しさたるや笑い泣き

こうやってね、皆でご飯食べたかった照れ
うん、美味しかったよ♪
あ、独身の皆様すみません💦


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


あ、さてーニヤリ

随分前にさらっとだけ紹介した…

Canon FTb

名機F-1の礎を築いたと言われるモデル。

前モデルのFTは絞り込み測光方式だが、

このFTbは開放測光方式となった。

私は一時期FTも所有してましたが、

プリズム腐食が激しくタダ同然で売却。


PCR検査結果出るまで自室から出られず、

この機会にと思い整備を実施しました。

整備するの久しぶりぶりブロッコリー(笑)


まずはスローシャッターが切れない件。

この辺りみたいなんですけどね。
情報では、⭕の隙間から潤滑油を
吹くらしく、以前私もやりました。
最初は良かったですが、時間が経つと
余計に動きが悪くなってしまったガーン

多分潤滑油の成分のどれかが固まり、
動きが阻害したと考えられますね。
という訳で、今度はベンジンを徐々に
垂らしていきシャッター切りました。

動きました😆

やっぱり・・・あとはキーオイルを挿し

仕上げていきました。

シャッター速度1/1secで切ってみます。

感覚ですが、ほぼ1秒で切れてますよ!


さて次だが…軍艦部を拭いていた時に、

誤ってフィルムカウンターの窓が抜けて、

分解せざるを得ない状況だったのです(笑)

まずは部品を外しますね。
4本のねじを外したら、ごたいめーん(笑)
やっぱ60'sメカカメラは分解しやすい口笛
プリズムの接眼部が砂だらけでした。
プリズムを外して掃除をします。
モルトがきちゃなーいよん(ーー;)
プリズムを丸ごと外しました。
茶色い厚紙で両面を押えているので、
無くさないようにしましょう。
プリズムを取り外しました。
本当はゴム手袋しないといけないけど…
黒い部分を持ってるので問題ないかと。
よく見ると表面に汚れが溜まってます。
それに内部で2箇所、点サビ出てましたガーン
押えている金具とプリズムカバーです。
押さえ金具にモルトが使われており、
このまま放っておくとモルトカスが落ち
トラブルの元になるので交換しました。
永続的措置をするならフェルトが
一番いいのですが在庫切れですガーン
フィルムカウンターの窓を接着します。
軍艦部の裏側からG17ボンドを塗布し、
しっかりと貼り付けていきます。
フィルム裏蓋のモルトも交換します。
裏蓋にフェルトが一部使われており、
劣化してないのでそのまま使います。
ファインダーの見栄えはこうです。
(レンズを嵌めていない状態のもの)
これでも整備前より格段に見やすい!
上側の黒ずみは取れなかったですショボーン
実際にはこんな感じに見えます。
実使用上はあまり気にならないですね。
忘れがちたが、ミラークッションの
モルトも交換しましょう〜♪

今迄は時間が無くて手付かずだったが、
コロナ疑い者で自宅軟禁状態のため、
Canon FTbを今回整備を致しました。

60'sの機械式カメラの構造は分かりやすく
分解は全然しやすかったですね。
minolta SRシリーズのように紐が無いし
Canon FTbのほうがメンテしやすそう。

あとは試写かな。
どんな写りすんのかなぁ?


それではまた(@^^)/~~~