どうも、きありなでございます☆


私が今までに整備・所有をしていた

ミノルタの初期ハイマチック群では

初代・7s・9がありました。


初代は当時の先進のメカを搭載していた、

プログラムEE作動の凝ったメカニズム。

繊細でハードな使用に脆い弱点があり、

7以降では手荒に扱ってもびくともしない

堅牢な機構になったが、それがかえって

扱いにくくなるという皮肉な結果に・・・

レンズ大径化で鏡筒部が巨大で更に重い。


だから初代を整備して使ってるのです。

重量バランスが良いから軽く感じるの。


そういう事情から今迄あえて避けてきた。

入手しても使いにくいと感じてしまい

試写してすぐ売ったりお譲りしたりとキョロキョロ


TwitterのFF様より格安でカメラを譲り受け

暫く放置してたので復活させようと

ふと思い立ち、整備してみる事に口笛


それが・・・

minolta HI-MATIC 7(1963)
画像撮るのを忘れたのでこれしかない💧
貼り革剥がし後なのでこんな状態に(笑)

初代(正確には米アンスコオートセット)が
フレンドシップ7号に搭載され有名になり、
2代目はその船名から「7」が使われた。
以降、ミノルタのカメラで「7」の数字は
メインストリーム機で使われるように。
SR-7…X-700…α-7000…α-7などなど
X-7は?…うーん微妙(笑)

前置きが長すぎたのでこれ位に(^_^;)


症状としましては以下の通りです。
①露出計が不動ゆえEEが不作動
②ファインダーがとても見にくい
③モルトプレーンが劣化している
まずは軍艦部をバラして洗浄しますかニヤリ
納得できるキレイさになりました☆
勿論、ファインダーガラスもキレイに!
さて、露出計が不動のようですが、
上流の電池周辺の配線から疑います。
電池BOXをバラすと…案の定(笑)
緑青で配線が切れてました、あーあチュー

これで解決出来れば楽勝レベルです爆笑
次に、レンズボードごとバラして
配線を新しいものに引き直します。
その後、電池BOXの配線をハンダ付け。
ついでに遮光モルトも新しいものに☝️
電池を入れて導通を確認します。
うん、問題ありませんでした!
露出計は1段位アンダーな気がするので
後で可変抵抗を弄り適正値を出そかなてへぺろ
次に、見にくくて仕方ないファインダー。
思い切ってハーフミラーを剥がします。

ちなみにファインダーアセンブリは、
7と7s&9はミラーの色違いのみです。
7はピンクで、7s&9はゴールドです。
(ゴールドミラーは見やすいよんラブ)
7s&9のファインダーが無かった(残念〜)
まだハーフミラーシートが余ってたので、
ミラーの大きさにカットし貼り付けます。
センサークリーニングスワブを使うと
しっかりシートを密着させられますニヤリ
見え方はこんな感じになります。
暗いところでもそこそこ見えます!
前後のレンズもキレイに掃除して
キラキラの輝きが戻ってきましたおねがい
シャッター羽根と機構は問題なさ気だから
不具合が出たら整備する事にします。
ついでに貼り革も交換しときました♪
最近のマイブームなんですよぉおねがい
お金掛からないしドレスアップ出来て、
気分が何だかウキウキしてきます音譜
初代ハイマチックとハイマチック7。
並べて撮影しました、斜め構図好き♬

シャッターがシチズン→セイコーへ
測光がセレン電池→Cds素子へ
レンズがF2→1.8と明るくなり
シャッターボタンが上に移動して
EE連動伝達が歯車→レバーになった。
細かいとこも色々変わってます。

全てにおいてALL Newになりましたニヤリ

暫く使ってみる事にしようかな。
飽きてきたら誰かにあげるか売ろう〜


それではまた(@^^)/~~~