最近は夜中によく雨が降る。
そして夜降ったから日中は降らないかなと思ってると、夕方も降ったりする。これから雨季が明けるまで雨の多い日が続くのかな。洪水と渋滞が心配。
外国で生活することって、私にとって何が一番大変かというと、自分でコントロールできる範囲が自国よりかなり狭まるってことかな、と思う。
もちろん日本でもコントロール不能なことはいっぱいある。育児なんか国に関わらず、その最たるものであるから、巷には育児の愚痴があふれてるんですよね。
国の話に戻すと、そもそも日本が環境も人の行動も、隅々までかなり配慮されていて統制が取れた社会だから。ほとんどの国が比べちゃうとどうしてもカオスになってしまう。また、言語の問題とか外国人であるということも、障害になる。
だから海外暮らしでさらに育児中、だと、コントロール不能なこと総出で。いろんなことが重なり合って、何かトラブルが起きた時に、その国に対して嫌だ!って思うのは、自然に出てくる感情なんじゃないかな。
私はどちらかというと夫の方へ怒りの矛先が向かいましたが、それも含めて、タイ生活が嫌だ〜ってなったのはもちろん何度もあった。
だから誰かが、その国が嫌だって言ったとしても、国そのものを必ずしも否定しているわけじゃないかもしれない。その背後に、自分一人ではどうにもできない色んな事象が積み重なって、説明しきれない感情をその一言にこめて吐いた、のかもしれない。そういう想像力が、聞く方にも必要かなって思った。
娘がパパに何か愚痴を言うと、「パパはそんなことなかった」「パパはこうした、ああした」って、自分の話に置き換えるそう。娘の気持ちに寄り添ってくれないから、あまり悩みとか話したくない!って言っていましたが、そういうことだと思う。
まあ、私もなかなか、人の話をちゃんと聞く、ってことができないから、それは本当に気をつけないといけないことなんですが。
まさに今、辛さを感じている人、もしくは過去に感じたことであっても、そんなものはないと特に当事者でもない人が自分の先入観で否定したり、こうこうこうしないからそうなるんだよ、って的外れなアドバイスしちゃったりするのは気をつけないとな、と思った。
可愛らしいおばあちゃんが焼いてくれた〜。お店もお好み焼きも、地元の雰囲気、地元の味って感じで、美味しくて、そして可愛いおばあちゃんにもほっこりして、とても幸せな気持ちになれました。














