今週末のお昼に、フジスーパーにたくさん並んでいた肉匠弁当を買いました。
以前、スクンビット・ソイ49のピマーン49に店舗があった時は、たまに食材を買いに行ったことがありますが、それがなくなってフジにお弁当が並ぶようになって。家族に買って帰ったことはあったけど、私はがっつりお肉で胃がもたれるのが怖くてまだ食べたことがなかった。
なので、今回、私は初肉匠弁当。
牛タン弁当にしたら、厚みがしっかりある食べ応えのあるお肉で、心配していた脂っこさはなく、お腹の心配は杞憂に終わり、美味しく食べられました。
キムチも美味しかった。
けど、お腹かなりいっぱいになって夜になってもお腹空かず、夜はヨーグルトだけで済ませてしまった。
肉匠弁当以外にもフジには色んな日本のお弁当が並んでいて、どれも美味しいです。
こちらはたまたま写真を撮っていた羅豚里 (lovely)さんのお弁当。
このサイズが私には量がちょうどよい。
羅豚里さんはひじきとかきんぴらごぼうなどの副菜の味付けも私好み。
肉匠さんなら牛肉、羅豚里さんなら豚肉だね。
フジは日本のお弁当だけじゃなく、お惣菜、日本のスイーツや和菓子、それから意外にタイ料理のお弁当やお惣菜、お菓子も充実していて、けっこういいんだよね。
昨晩は夜、電気を消した後に娘が寝室に入ってきて、「抱きしめてほしい」と。課題がたまっていて泣きたい気持ちなのだそう。
そりゃ、ここぞとばかりに思う存分抱きしめ(セクハラ?)ましたよ。
私も仕事が詰まって終わりが見えないとき、同じように泣きたい気持ちになるから、よくわかるわ。今も若干そうかも?
なぜかその晩の夢は、ムアントンタニみたいなでっかいイベント会場で、なぜか駐車場に散らばった日本の小銭を一生懸命拾っていて、気がついたら帰りのタクシーがなくなって、なぜかタクシー運転手になった同僚に乗せてもらえないか頼もうと焦る、というところで目が覚めたおかしな夢だった。