金曜日の夕方は、夕飯を作りながらこちらの対談を聞いていました。
参加費1000円とお手頃で、タイのクレジットカードでも支払い可なので気軽に参加できました。コロナ禍でこういった海外からも視聴できるオンラインイベントが増え、有難いです。
この日は夫は義家族宅で夕飯で、私と子供の三人は、大根と厚揚げの煮物、前日の残りの炊き込みご飯、豆腐とわかめの味噌汁という簡単メニューに。息子は炊き込みご飯でなく、白米に納豆を食べたがったので、まさに大豆尽くしになってました。
土井善晴さんは、「一汁一菜でよいという提案」という本に出会ってから密かなファンです。
この本や対談でもお話に挙がっていたように、普段は無理せず簡単シンプルな食事を基本に、時々、お祝い事などでちょっとしたごちそうを作ったり、外食もほどほどに、楽しめていけたらいいなと思います。
色々心配なことも尽きない今の時代だけど、お二人の話を聞いていると、心がスーッと軽くなるような、そして未来への希望がほのかに見えてくるような、そしてその中で私にできることを頑張ろうという気持ちにさせられました。
私は色々な新しいレシピを見るのも好きですが、結局はこの2冊に帰る、母が子供たちがまだ小さい頃に私に送ってくれた料理本です。
結局私の原点は、そして子供たちに食べさせたいのは、こういった素朴だけどほっとする家庭料理なのだと思います。
料理は社会や自然とつながっている。そんなことを改めて見つめなおすよい機会になりました。
