基本的にご機嫌よしな息子。 
 「フンフンフ~ン♪」とよく鼻歌を歌ってご機嫌そうにしている姿を日本にいた時に母が見て、「こういう人が家に一人いるといいよね」と。
 確かに。
 
 息子は生まれた時からご機嫌な子でした。新生児の時からいつもニコニコした顔で私や娘を見上げ、一人で楽しそうにしてた。

 今も私や夫に叱られるとたちまちしゅんとしてしまって、それでこちらの怒りもあっという間にしぼんでしまうのですが、そうなるとまたニコニコと寄って来て、こちらも自然と笑顔になってしまう。やはり…二番目は要領がよいのかも…?

 

 ただその一面、厳しさとか自立心を教えるところが私たちも甘くなってしまうのかな~と思います。

 先々週ぐらいかな?学校でスピーチのテストがあるからと、原稿を完成させて一生懸命覚える練習をしていました。けっこう覚えられた様子でしたが、また今週になって一生懸命原稿を書いている…。どうしたの?と息子と夫に聞いたら、どうやらスピーチのテーマを勘違いしていたよう。スピーチのテーマを間違えるって、そんなことあるの?って思わず聞き返してしまいました。

 

 私たち夫婦にとっては愛すべき宝物である息子。でも、もう10歳にもなってこれぐらいの自己管理ができていないのは心配になる…。それとも男の子ってこんなもんなのかな?息子よ、もう少ししっかりしておくれ。

 

 そんな頼りない息子ではありますが、日本ではできるだけ子供たちの希望を叶えたくて、ある日は息子の船を見たい、という希望を叶えにお台場へ。その時のランチも、息子の希望でハンバーグのお店を選択。

 

 

 息子はチーズハンバーグ。.

 

 

 私は宮崎牛?だったかな、国産牛のハンバーグにしました。

 どちらもとても美味しかった。

 

 親として私が一番幸せを感じられる時って、子供たちの希望を叶えて彼らが満足そうにしている時だな、と。だからできるだけ、子供たちの言うことや求めることに耳を傾けたいと思っています。

 他の人にとっては、それが子供ではなくて、彼らにとっての大切な存在、例えば自分の身近な人やペットなどでもあるかもしれません。彼らを自分の力で幸せに、笑顔にさせることができたら、それが自分の幸せになる。つきつめればそれは、一人では生きられないからこそ生存のための本能としてDNAに記録されている、ただそれだけのことであるかもしれない。けど、それでも十分、素敵なことだなと思います。息子が親の私たちに笑顔をもたらしてくれるように。