日大アメフト部の事件、いろいろ考えさせられます。

 

 まず、監督やコーチにあのように強制・脅迫されたら、学生はまず委縮してしまい、疑問に思うことがあっても聞くことすらできなくなるでしょう。代表チームにも選出されるほどの選手が監督から「代表を辞退しろ」と言われて理由すら聞くことができなかったのも、反則を指示されて本心では納得できないまま実行せざるを得ないほど追い詰められてしまったのも、日頃から一方的な上下関係によって従属させられていた関係性だったからなのだと思います。

 昨日発表された部員の声明文にも「監督やコーチに頼りきりになり、その指示に盲目的に従ってきてしまいました。それがチームの勝利のために必要なことと深く考えることも無く信じきっていました」とありましたが、監督・コーチの権威を利用して高圧的な言動で学生たちを抑えつけていたら、学生たちは一種の洗脳状態になり、考える力も奪われてしまうのは当然のことだと思うのです。

 

 また、このような問題が起こった時の親の対応についても考えさせられました。今回の事件では被害者の親も加害者の親も、しっかりと行動されていましたが、自分がもしそのような状況に陥った時に、子供に正しい道を指し示しながら、守ることができるか。

 

 誤った権力の行使に対して、自らの頭で考え、行動することの大切さと難しさを感じる事件でした。学生たちの将来によい結果をもたらすような方向へぜひ収束していってほしいと思います。

 

 さて、まただいぶ前の話になりますが、今回の一時帰国。夜は実家で食べ、お昼を外食中心にしました。これで食べたかったものはけっこう食べられたと思う。

 
 まずは毎回必ず行くロイヤルホスト。
 
 
 
 
 
 どれを食べても美味しいし、デザートも楽しみ。
 こんなどこにでもあるファミレスで完璧な美味しさが保証されている日本は、本当、すごいな~と思います。