これは日本では調べた限りなさそうなので、ないんじゃないかな〜と思うのですが。

 ちなみに日本国内だと新しいパスポート発行まで1週間、タイの日本大使館だと3営業日。タイで申請した方が早いですね。
 
 なのになぜ、日本で息子の日本のパスポート更新手続きをし、なぜタイではタイのパスポート即日発行にトライしたのかというと、息子のパスポートがどちらも有効期限があと1ヶ月ほどしか残ってなかったからなのです…(ちなみに息子は日本とタイ、二重国籍のため、両方の国のパスポートを持っています。あとから読み返してわかりにくいかも?と思ったので付け加えました)。
 いやわかってたんだけど、タイに戻ってからしようかな〜とのん気に考えていたんです。ところが出発2日?3日?前に航空会社から来たオンラインチェックインの案内に従ってチェックインの手続きをしようとしたら、息子のだけパスポートの有効期限がシンガポール入国の条件を満たしていないからできないと。
 さーっと青くなった私。そういや外国に入国するのに必要なパスポートの有効期限があったよね、と。
 
 今から航空券とホテル、一旦キャンセルするか?と考え出した私の横で夫がササッと調べてくれて、なんとタイのパスポートだと手数料が通常より割高になるものの、1日にタイ全土で400人まで、通常のパスポートを即日発行してくれるサービスがあると。これならタイのパスポートを使ってシンガポールにも入れそう!
 
 ということで翌日、本当に私にも夫にもはずせない仕事の用事がなくてよかった!朝イチで一番近いパスポートセンターへ。8時半からだったか9時からだったか忘れちゃいましたが、夫が開始時間の30分前に行けばいいんじゃないかというので7時半頃家を出ました。結局30分前よりは早く着いたのですか、その時でもすでに20人ぐらい待っていました。待つための椅子が準備されていたので来た順に座って待って、開場と同時に順番に中へ。
 
 一日にタイ全体で400人って無理じゃない?と思っていたけど、手数料が高いせいかあまり知られてないせいか、滑り込めた!
 子供のパスポートは両親二人共揃って申請に出向かないといけないのですが、書類等にも問題なく申請手続きは早々と終了。
 受け取りはバンコクではジェーンワタナだけで3時半から、ただ保護者はどちらか一人でOKだそうなので、一旦私は息子を連れて出勤。午前中の会議に出た後、息子とジェーンワタナのパスポートセンターへ。
 無事、息子の5年有効のパスポートを手に入れることができました。
 
 ただそれが出発の前日。本当に我ながらあり得ない大失敗。娘はともかく息子はシンガポールに寄れるのもすごく楽しみにしながらスーツケースを準備していたのに、行けないかもってなったときのしゅるるーんとしぼむがごとくの落胆ぶりが本当に心痛く…。
 
 でもその後、とりあえず翌朝タイのパスポートゲットにチャレンジしようと、いつもより早めにベッドに入った頃には、もしシンガポールや日本に行けなくてもしょうがないね、と機嫌をすっかり直したどころか私をなぐさめてくれるまでの息子…。
 
 予定通り出発できて本当によかったです。
 しかもパスポートを手に入れた日はちょうど息子の誕生日でもあった。結果によっては最悪の誕生日にもなり得たわけで、もう私のバカバカ〜と壁に頭を打ち付けたい気分でした。
 
 まあそんなこんなで、日本のパスポートも日本いる間に取ってしまおうと。おかげで帰りの便は事前チェックインもちゃんとできました。
 
 ま、また帰りは帰りでスワンナプームで息子のスーツケースだけ忘れて一旦外に出ちゃって、これまた面倒くさい手続きで右往左往した、なんてことがあり…。
 もうほんと、自分が一般的な生活を送れる自信がなくなってきたよ…。