昨日の昼にカフェラテ飲んだら深夜2時、雨の音に目が覚めてその後も眠れず、洪水のことを考えて悶々としています。

 まずは情報収集ってことで、以下のサイトを。

 タイ洪水モニタリングシステム

 トップページの地図は青塗りが現在の被害区域、赤塗りが被害予想区域(10月6日~10日の)を表しています。といってもこれは実際の洪水被害箇所がマッピングされているのではなく、どうやら行政区域ごとの色分けよう・・・。なので区域内でも場所によって冠水地域とそうでない地域があるだろうと考えられます。
 また、隣のタブの地図を表示すると、こちらはまさに現在の洪水状況マップを閲覧できます。
 
 ま、それにしても見事にバンコクが囲まれてるね・・・。
 一見してバンコクの東側と西側のチャオプラヤ川沿い、二つのルートで水が南下しているのがよくわかります。
 
 ちなみにこのバンコク郊外東側は首都バンコクを守るため、わざと水がこのルートで排水されているのだそうです(それは例年のこと)。
 このサイトのBangkok's flood-prevention planという図を見ると、とてもよくわかります。この図の4から伸びる赤い矢印のルートがそれ。実際、現在ロムグラオ通り、そしてロムグラオ通りとつながっているギンゲーオ通りを分断するラガバン通りはギンゲーオより以東で冠水しているそうです。

 その他、地図上に散見される赤い矢印は同じようにバンコクに水が流入するのを防ぐための誘導ルート、そして茶色で塗られた道路はバンコク市内へ水の侵入を防ぐため高く建設されており、それがぐるりとバンコク東部および北部を囲んでいます。また、西側のチャオプラヤ川に沿った赤い線は、洪水を防ぐために建設された堤防だそうです(くわしい説明はこちらを)。

 なので、行政としてはバンコクは死守!という姿勢なのでしょうね。ただ、川沿いの堤防はともかく道路による堤防(?)がいったい外側地域とどれほどの高低差があるのか?なため、50年に一度と言われる今回の洪水でこのバンコク包囲網がどれほど持ちこたえられるのか???

 さて、最初の地図に戻りますが、バンコク国内で避難を考えている方は、今のうちに南に行った方がよさそうですね。
 こちらのサイト記載の、現在の被害区域図も参考に・・・。これから先、洪水が進行すると、南へ抜けるルートも通行困難になる可能性が…。

 そしてこちらのグーグルマップでは、ユーザーからのピンポイントでの洪水情報も閲覧可能。ただしバンコク周辺はまだ情報が少ないです。
 タイ語がわかればラジオの「スーン・カーオ・ジャラジョーン(交通情報)」が一番参考になるかもしれません。

 その他、有用な情報ソースがありましたら、ぜひ教えてください。
 ネットの接続状況が悪いので(旦那のせい!)、とりあえずこれで更新しておきます。
 今日も仕事だ…。