大学生の頃は暇さえあれば小説ばっかり読んでたんですが、ゼミのレポートを提出した時、君のレポートは小説っぽいね。って先生から言われて、そーゆーの滲み出るもんなの?って驚きと、読んでわかるって凄えな!って違うところで、先生ことトニーを尊敬したことをふと思い出しました。

 

ある部活で、生徒たちの練習態度が悪かったらしく反省文を書かせたそうなんです。

その中に、反省ではなく練習内容に物申す生徒が1人いたらしく、僕はその1人のおかげでこの試みは成功だったんじゃないかな?と思ってしまいました。

面と向かっては怖くて言えないけど、文章なら勇気を持って言えたのか、それとも我慢の限界でこれを機にに爆発したのかはわかりませんが、本音を引き出せたのはラッキーですよね。

これは部活だけではなく、対子供、後輩、部下、家族などなどすべてにおいてそうですが、言わなくてもわかるだろ!や、それぐらい当たり前やろ!は、ほぼミスリードの始まりだと思っていいでしょう。

それでもうっかり、考えを共有出来てるという先入観で物事を進めてしまうこともありますが、定期的に確認するのは大事です。

今回のケースも、指導者側の意図が生徒に伝わっておらず、その不満が練習態度にあらわれ、今回に至ったのだと思います。

毎年毎年、人が入れ替わるが自分のポジションは変わらないってケースだと、本気で気をつけないとうっかり意思疎通が疎かになる可能性は高そうですね。

とはいえ、練習なんて基礎の繰り返しなんで、マンネリとか致し方ない部分もありますが、その中でいかに工夫するのかも大事でしょう。

今回のケースで1番不味いのは、これは反省文になってない!やり直し!っていうパターンで、それやっちゃうと、コミニケーションもクソもなく、ただただご機嫌伺いの作文を提出させただけになっちゃって、お互いにとって壮絶な時間の無駄遣いになってしまいます。

本音のぶつけ合いって、結構感情的になってムカつくことも多いかもしれませんが、絶対した方がいいですよね。

お互い高い目標を掲げるなら特に。

それも青春ってヤツですよね。

まったくもって羨ましいですな!