GW明け1発目。
たまには真面目に車の話をちょっと。
凄まじい発展を遂げている現代の車。
これからもそのスピードを加速させていくだろ。
その関連で2つほど興味深い記事が日経新聞に載っていた。(掲載日は別々)
まず1つ目
現在、車の塗装は塗料を吹き付けて塗っている。
その工程に焼き付けがあるのだが、それによって発生する二酸化炭素削減を目指し、塗料をやめ、フィルムによる貼り付けの代替え案が進んでいるとのこと。
もし実現したら、修理代金もかなり抑えられるのではないだろうか。
在庫次第になるが、修理時間もかなり短縮される。
さて、我々業界側にとってはどうだろう?
まず塗装工賃が取れなくなる。
板金塗装における主力工賃である。
フィルムの値段次第になるが、売上げ減になる可能性は高い。
しかしブースなどなどの設備コストの大幅減、人件費・時間コストなども減る。
トータルしたら利益率上がるじゃないかと思っている。
まあしかし、これは10年以上先の話になるだろう。
2つ目
今、誰もが知るアマゾンが自動車部品販売業界への参入を進めているようだ。

ざっとこんな感じで、誰でも簡単に注文出来る日がくるかもしれない。
これは目に見える売上げ減。
しかも5年以内にきそうだ。
まあとは言うものの、どれを頼んだらいいかほとんどの人はわからないと思うので、もしかしたら業者狙いに絞ってくるかもしれない。
あとは電池なのか水素なのか…
乗用車のディーゼルエンジンは淘汰の可能性が高くなっている。
個人的にはガソリンの可能性をまだ追求してほしいが、世界の潮流を考えると厳しそうだ。
マイナスもプラスもありそうな変革。
なんとかこの流れに食いついていきたいものだ。