風水薬膳®︎の紹介
薬膳に風水がつくって、
どうゆうこと？？
もともと
薬膳や漢方は
「陰陽五行説」という理論から
成り立っています。
風水や四柱推命も
同じ「陰陽五行説」から
成り立っています。
不思議ですよね
もともと
一つのものなのです
そして、
生年月日をみることで
性格や運勢だけでなく
そのひとに合った
漢方・薬膳もわかります。
・イライラしてしまう
・なんだか悩んでばかり
・冷えがひどい
そんな悩みを
生年月日と体質
両方の視点から
バランスを回復して
解決していくものとして
いにしえの漢方の形を
生活に手軽に取り入れられる
薬膳茶として
現代に蘇らせたのが
風水薬膳®︎茶です
風水薬膳®︎で
陰陽五行説にふれてから
占いへの意識も
変わりました
どうせ当たらないや
変に振り回せれちゃうよ
でも、
なぜそういっているのか
なぜそうなのか
そこがわかると
そうだったのか、
じゃあ、今度はこうしよう
ここを気をつけよう
ここはこのままでいいんだ
なんて
思えてきます。
占いに操られるのではなく
活用するのです。
この陰陽五行説がわかりだすと
東洋医学のことも
興味がわいてきます
病気になる前に
不調を整える
季節に合わせた養生
毎日の暮らしが楽しくなります
季節の変化を楽しく感じられます
からだの声を聞きたくなります
なんでこんなことになってるんだろう
根本が知りたくなります
根本が改善されなければ
また不調はやってきますよね
自分にやさしくなれます
毎日、無理しちゃってますよね
興味のあるかたは
ぜひ基礎講座など
参加されてみてくださいね
くわしくはこちらへ↓↓
一般社団法人 日本漢方薬膳協会
さいごに
「身心一如」しんじんいちにょ
こころとからだはわけることができない
ひとつのものであるという考え方です
こころの状態は
からだの影響を大きく受けます
体調がいい時は
考え方も前向きになります
こころの悩みを解決する時に
からだの状態にも目も向けてあげると
より解決がはやくなります
こころのいい状態が持続しないときは
一度からだに目を向けてみることも
とても大切なきっかけのひとつです。
体を動かすことも大切ですね
ヒマルノソラ
ミッチャン