今日、やっと子どもたちの冬物の服やなんかを出してきた。
なにせ、朝晩は冷え込むホッキャードー。
子どもたち鼻水をたらし始めたから、さぁ大変っつうことでね。
たらしてる、って時点でおかしなハナシなんだけんども
うちのムスメたん……
アニキのおさがりの服を喜んで着てくれる
色んな意味でかわゆい奴
「わぁ!この服にに(アニキ)のだったんだよね?」
「小さくなったから、ムスメたんにくれるの?」
「嬉しいなぁ~~~」
って、世にも不幸な物語。オヨヨヨ。
本当に貧しい人々ごめんなさい。
と、高いとこからこんばんは
そんな彼女が、先日ーー
気がついてしまったようだ。
自分のお下がり度とアニキの新品度の差に~~~!
「にに(アニキ)ずるい……」
「ににばっかり買ってもらってーーー」
ホント言い訳させて。
ムスメたんのことは本当に可愛いと思ってますって!
アタリキシャリキノクルマヒキーですわよ。
ただ、運悪く(?)お下がりをくれる人がいないアニキに比べ
1歳半の年の差から、そのままダイレクトに
タンスの引き出しに自分のワードローブがやってくるムスメたん
ごめんよ。
「何か買ってあげて~」と言って現金でいただくお祝い
なんかは、すべてそっくりそのまま子どもたち名義の郵貯へGO!
って訳で、いいとこでお洋服なんて買ってあげたことない!
子どもたちに~~~~~~~~~~!
子どもはすぐに大きくなるんだから、子ども服は安くあるべき。
という持論の夫とワタクシ。もちろん、バンバンお下がり。
子ども服は、GAP7割ユニクロ2割。あとその他、ね。
ま、なにが言いたいのかというとーーーーー
なんだべね?
子ども服は安くあるべき、の子どもたちよりも……
気がつくとーーーー
パパとママの服の方が安かったりすんだけどさ。
あ、ちなみに今のワタクシのファッション。
無印のパジャマ(インディゴ)に無印のカーディガン(黒)。
で、椅子に座ってー
片足立ててます(爆)
で、鼻もほじってるよ。もちろん。
ってね。うふふモチロン、リップサービスよ
鼻くそなんて、ワタクシには存在しないし、ね。
ま、そんなワケで
夫は最愛のムスメたんのことが不憫でしょうがないらしい。
夫としては異例の(?)
「オイ、ムスメたんに何か可愛い服を買ってあげてくれ!」
と緊急命令が。
ニヤリ
では、お言葉に甘えて