2月7日より小田原をはじめとする湘南エリアでは
豪雪に見舞われました。
特にこのエリアは比較的に暖かい地域で
雪は1年に1度経験できるかできないかの
貴重な体験として、今まではワクワクしながらも
翌日には溶けてしまうのが通年でしたが
本年は5センチ以上積もり翌日も寒くて
路面凍結により交通インフラとなっている
高速道路が通行止めとなり国道や幹線道路では
大渋滞が発生したり、お隣の箱根町では断水が
今でも行われており、災害級の豪雪となりました。
今までの楽しみにしてできていた雪とは異なり
大変な災害となりました。
特に神奈川(小田原・南足柄あたり)でも
朝方は氷点下近くまで下がって、風もあったので体感はかなり厳しかったです。
・露出配管
・北側の建物裏
・風が抜ける店舗裏
は一気に凍結 → 日中に解けて破裂、という流れが起きやすいです。
今回の「店裏の水道管破裂」も、まさにそのパターンの可能性高いですね。
今夜以降また冷え込む予報が出ると再発リスクがあるので、
応急処置だけでなく 保温材+テープ補強 までやっておくと安心です。
弊社でも、近隣の方や業者から水道管が破裂してしまった。
給湯器の管から漏水してしまっているなど多数のお問い合わせを
いただきました。
↑鉄管から漏水した箇所を応急処置した画像です。
もし、漏水や破損してしまった場合は、
🚨 今すぐやること(優先順)
① 元栓を閉める
屋外のメーターボックス内の止水栓を閉める
ハンドル式 → 時計回り
バルブ式 → 90度回す
→ 水が止まらない場合は水道局へ連絡
② 電気に注意
水が電気配線・コンセントにかかっている場合は
⚠️ ブレーカーを落とす
感電リスクあり
③ 水を受ける・拭き取る
バケツ・タオルで被害拡大防止
床下や壁内に入る前に止水が最優先
🔧 応急処置(止水後)
破裂箇所にタオルを巻く
その上から防水テープ(自己融着テープ)を強く巻く
ホースバンドがあれば固定
※あくまで一時対応。凍結再発の可能性あり。
❄ 原因
気温が −4℃以下 で凍結しやすい
露出配管
北側・風当たりの強い場所
🔥 再発防止
保温材(配管カバー)を巻く
夜間は少量の水をチョロチョロ出す
屋外蛇口に断熱材+ビニール
🆘 店舗のように
「水が噴き出している」状態は緊急案件です
✔ まず止水
✔ 営業中止判断
✔ すぐ業者手配
今回の雪は長年住んでいて例を見ない歴史的な豪雪となりましたが
今後このような大寒波が来てもしっかりと対策をできている状態を
作っておくことが大切だと痛感させられました。
まだ、箱根の皆様は断水などの生活インフラが復旧されていないことから
非常に厳しい状況だと思います。どうか早期復旧を願っております。
