私の家族は、皆、私が旦那と結婚して心底良かったと思っているし、結構、奇跡的な状況だとも思っていると思う。

昨日が結婚記念日で、7年目に突入したが、私もいまだに有難い状況だと思っているところがある。

 

私の家族は「ひまりは幸せだね」と言う。

皆、狂った頃を知っているから、余計にそう思うのだと思う。

 

だがしかし、安心しているところ申し訳ないのだが、いまだに過去を引きずって死にたくなってます。

…とは、言えない。

 

確実に、私の中で消えない過去があって、それは、自分が普通の人間であるという認識を否定する。

だから、いまだに旦那の存在の有難さに慣れないのかもしれない。

 

こんな私に…と心のどこかでいつも思っている。

旦那は、そんなことを知ってか、知らずか、私に優しい。

 

先日、米びつで虫が見つかる事件が起きた。

お米を洗ってたら、お米でない何かがあって…と話していたら、米びつの中で蛾が飛んでいるのが発見され、マジでびびった。

今お米高いし、捨てる選択肢はないと言われたので、それはそうだけど、虫とかゴキブリとか本気で苦手なので、虫食べるとか絶対に嫌だし、お米を洗う時に目を皿のようにして虫を取り除かなければならない。

気持ち悪いけど、そうするより他に食べない方法はない。

ご飯を炊くのが苦行だ。

旦那は家事が好きなのでご飯も炊いてくれるが、仕事のシフトでいない時が結構あるので、その時は当然私が炊く。

知らないなら、まだ出来たが…、無理だ、どうしよう、と思っていたら、、、

 

旦那が、米びつの米を取り出し、虫チェックを始めた。

サラサラと米をボールに移しながら、蛾の幼虫を取り除いてくれた。

そして、4合ずつ袋に詰めて、冷蔵庫に収めた。

 

あ、ありがとうございます!!

マジで無理だったので、感謝しかないです。

「ご飯炊く度に、虫だけでなく、何か嫌なものも私から出てくるかと思った」

「闇落ち回避出来て良かった」

 

闇落ちしますね。

時々、してますね。

本当にすみません。

 

旦那は優しい。

いまだに慣れないが、心底優しいから慣れないのかもしれない。

 

だからかもしれない。

旦那に迷惑をかける前に、やっぱり早めに死にたい。

狂ったり、介護が必要になったりする前に。