生歌のチカラ。 | Seasons Of Change

Seasons Of Change

~変わりゆくもの 変わらないもの すべてはそれぞれのなかに~
ゆるゆる音楽&映画の話 ときどきPilatesやEveryday"s Life。

先日、山下達郎さんのライブに行ってきました。

達郎さんも大好きなホールとおっしゃっている

神奈川県民ホール。


この日のライブは、当初は「千秋楽」のはずだった。

その後、追加公演が入ったので

達郎さんいわく「なんちゃって千秋楽」だったんだけど。


お久しぶり~の友人を誘っていってきました。

彼女はわたしの妹2号と同じ年だけど

クラブで遊んでいた時代、達郎さんの初期の曲やシュガーベイブ時代の曲を

たくさん聴いていたらしい。


今年は達郎さんがメジャーデビューしてから35周年ということもあって

シュガーベイブ時代の曲もたくさん。
達郎さんもシュガーベイブで活動していたころは
本当に本当に大変な思いをたくさんしたらしい。
今でもその時代の曲を演奏する時は
少しトラウマ的なものが残るんだとか。


と、そんなMCの後にやった曲。
イントロが流れた瞬間、隣にいた友人が軽く悲鳴に近いものをあげる。
「この曲一番好きなの~~~!」と。


その曲が作られたのは彼女が生まれる3年も前なんだよね~。
「生きているうちに、この曲をライブで聴けるなんて
思ってもみなかった!これ聴けただけでも来てよかった」

って、帰り道ずーーっと話していた彼女。
彼女を誘ってよかったな~と、わたしも嬉しくなったのでした。


それにしても、生演奏の力ってすごいね。

CDの中でしか聞いていなかった曲を
実際に本人が演奏してるんだから!
それが大切な、大好きな曲だったらずっと記憶に残ることだろう。


わたしも、初めて小田さんの声で
「Yes-Yes-Yes」を聴いたときは(しかも20世紀最後の数分に!)
勝手に涙があふれ出してきたものね。


今年はライブの本数大幅減だけど
その分一つ一つをちゃんと覚えています。


やっぱりライブっていいな。
その一瞬一瞬のもの、その場にいた人にしか本当に共有できない
あの雰囲気がたまらないです。