ダイエットを学ぶなら 日本肥満予防健康協会
日本には肥満者が2,300万人以上いるそうです。
痩せたい人は、それ以上にいる?
日本人には欧米人のような極端な肥満者はあまり見かけません。
だからといって安心はできないようです。
極端な肥満でなくても、糖尿病はじめ重大な病気にかかりやすい特徴があるそうです。
少し前までは「ダイエット」というと女性特有な言葉のように思われてがちでしたが、
近年、男性の肥満者がどんどん増加しており、「ダイエット」は女性のための言葉ではないようです。
女性は全体的に肥満者が減少方向との発表がありますが、若い女性は「ダイエット」過ぎのようです。
「とにかくやせたい!」
という強い気持ちから行き過ぎた減量となり「危険なダイエット」を止めないといけないような人もいるようです。
一週間で何kgやせる!!
短期的に大幅な減量をすることはダイエットを考える上であり得ますが、
特殊な例に限られると思います。
少し大きな流れを考えて見てください。
顔も知らないご先祖様のさらにその昔。
人間は大昔から常に十分すぎる食料に囲まれていたのでしょうか?
幾度となく飢餓を乗り越えてきたのではないでしょうか?
その結果、私たちの身体には飢餓を乗り越え生き残っていくための機能が備わっているようです。
たとえば、食べられたときに得られたエネルギーを蓄える機能。
今度いつ食べられるかわからない。
その時に生き残っていけるように蓄えているエネルギーを使えるように。
いま、“飽食の時代”といわれる現代日本社会。
飢餓などを乗り越えてきた長い歴史から見れば、ほんの一瞬の輝きのなかにいます。
ほとんど多くの人は長期的な飢餓を経験することはないでしょう。
おおげさに言って、“食べられたとき”ではなく、“常に食べている状態”
というと語弊がありますが、常に蓄え続けられてしまう環境があるようです。
いまの私たちが考えるべきは、
身体に備わっている機能をコントロールするライフスタイルでは?
その点から、ダイエットに楽をして簡単にやせることが出来る王道は無いと考えます。
太っている人、やせている人。
ともに「その人なりのライフスタイルの常識がある」と思います。
やせたいのなら、
「健康的にやせている人のライフスタイルを参考にする」
のは、ひとつの手法です。
