私が生徒や保護者に教えてきたことは「反省>反発」。
しかし、妻は常に「反発>反省」。
母親の父親に対するこの姿勢が男の子をダメにしてしまう事実を男の兄弟がいない妻は知りません。
・・・・・
↓はお母さん方からの反応
・・・・・
はい。母に甘やかされ、自分の過ちを反省せずに反発し、中学から見事に道を踏み外していった弟を見ているためまさにこの通りだと思います。失敗を反省し変わろうとしなければ、不幸が待っていると思います。
・・・・・
反発の気持ちしかないと人の言葉は耳に入らず反省も学ぶこともできないですね。男の兄弟がいない母親はが反発しかないと、男の子をダメにしてしまうのですね。素直に反省する姿勢を持っていたいと思います。
・・・・・
反省>反発は我が家にまだ足りないものだと思っています。男子をダメにしてしまうこの不等式を変えなければと思います。間違いや欠点は反省し、自ら治していく姿勢を持てるようにしていきたいです。
・・・・・
反省よりも反発をすることは何も良いことはないと思います。親の姿勢が男の子をダメにしてしまうのですね。反省できるように自分を見直したいと思います。
・・・・・
人間は欠点だらけなのに唯一の長所がその欠点を覆い隠してしまう人がいます。
逆に長所だらけなのに唯一の短所が全ての長所を覆い隠してしまう人もいます。
妻がこれです。
・・・・・
私も過去に、唯一の短所が全ての長所を覆い隠していると指摘していただきましたが、奥様もそうなのですね。良いところがたくさんあっても全てが欠点によりダメになってしまうことは恐ろしいですし、それさえなければと周囲の人も感じているのだと思います。欠点をきちんと改めて長所を大切にできるようにしたいです。
・・・・・
全ての長所を覆い隠すほどの短所を持っているとはもったいないです。素晴らしい長所を生かすためには、欠点を素直に受け入れ治すことですね。欠点をご指摘いただけることは有難いです。
・・・・・
欠点だらけなのに唯一の長所がその欠点を覆い隠してしまうのは、とても素晴らしいことです。周囲からも受け入れられ、幸せな未来が待っていることと思います。長所だらけなのに唯一の短所が全ての長所を覆い隠してしまうのはもったいないですが、その短所にさえ気づき克服すれば良いとも言えます。短所を指摘されたら意固地にならずに変わっていけるようにしたいです。
・・・・・
奥様はたくさんの長所を持っていらっしゃるのですね。長所だらけなのにたった一つの短所が全ての長所を覆い隠してしまうとは、とっても勿体無い事です。欠点だらけの我が家からしたら欠点がたった一つとは羨ましいですが、そのたった一つの欠点が全てを台無しにしてしまう事があるのですね。欠点をご指摘くださる事は本当に有り難い事です。素直に謙虚にご指摘に耳を傾け性格矯正を続けていきます。
・・・・・
同じ唯一でも長所と短所で真逆の結果となることは、これまでもお話くださっています。長所をすべて覆い隠してしまう唯一の短所を治さずにいることは本当にもったいないと思います。指摘のあった欠点は常に意識し、すぐに治すということに努めていきたいです。
・・・・・
私が妻にずーっと指摘してきたことは「一言多い一言少ないをやめること」と「国会議員の答弁のような反応の仕方をやめること」です。
ある特性から自分が批判された時にそれを受け入れることができません。
反論して自分を肯定するしかないのです。
イエスかノーで答えるような場面でも国会議員と同様に自分を肯定する返答しかありません。
その特性から自分を否定することが出来ないのです。
その特性を理解していないと、他人にはプライドの高さばかりが目に留まります。
・・・・・
先生は奥様に2つの指摘をされていたのですね。特性により人から批判された時に受け入れられず、自分を守ってしまう部分は、治さなければ人付き合いが大変になると思います。周囲からはプライドが高い人としか見られませんね。私も一言多く一言少ないと指摘を受けているため、自分を否定しきれていないのだと思います。きちんと自分と向き合い、姿勢を改めたいです。
・・・・・
奥様は自分を否定することができないという特性をお持ちなのですね。ダメな自分を認められないと自分自身が苦しいと思います。批判を素直に受け入れられるようになれば、見えるものも違ってくるのではないかと思います。
・・・・・
自分を批判された時にそのことを認め、気づくことは大切なことだと思います。そしてその批判を受け入れることができた時には、物事は良い流れに変わるように思います。ダメな自分をきちんと認め、変われるよう私も努力していきたいです。
・・・・・
自分を否定することが出来ないという特性は非常にもったいないです。他に良いところがたくさんお有りなのだと思いますが、自己否定できないプライドの高さは長所を覆い隠してしまうのだと思います。元々は先生が選んだ素敵な方なのだと思いますので、批判を受け入れて欲しいと思います。私もプライドを持たずに素直に批判を受け止めていきたいです。
・・・・・
自分自身を否定出来ずにいれば周りからはプライドが高いと見えてしまうのは当然です。自分はおっちょこちょいで失敗が多いので常に自分を疑う必要があるのですが、肝心な時にこれが出来ないと意味がないのだと学びました。軌道修正をする為にも変わる努力を続けて参ります。
・・・・・
他者からの批判はそれを受け入れることで自分を変え成長させてくれるものだと思いますが、特性によってそれを受け入れられず自分を否定することができないと人柄を誤解されてしまいますね。先生が奥様に指摘してきたという二つの内容は、私もどちらもご指摘を受けた記憶があります。省みてこれているか自身の言動をよく確認していきたいと思います。
・・・・・
私は結婚してから、今で言うモラハラ夫を意識して演じて来ました。
それは妻に気づいてほしいからです。
しかし、二十年以上経過しても妻は気づかないので強硬手段に出ました。
モラハラ夫のレベルを上げました。
そのことをきっかけに妻が離婚調停に動くことを期待していた訳です。
そして、案の定妻は離婚調停の手続きをしました。
数回の調停で私が感じたのは妻のことではなくて、調停及び調停委員のあり方です。
調停は申立人も相手方も平等に第三者の目として進めるものであると誰もが思うところでしょう。
違いますよ。
私が発言しようとすると話を遮るのです。
申立人の言うことが正しいという前提で調停は勧められます。
そして、その調停委員の頭の中身が問題です。
私が用いる言葉を理解できていないのが明らかである場面が何回もありました。
こんなバカどもが調停委員なのかと呆れ果てたのは言うまでもないことです。
ですから、100%妻の言い分が正しいというであの調停委員二人によって調停が勧められるのが明白である以上、本当に妻の言い分が正しいのか妻にも調停委員にも気づいてほしいので、裁判官がどのように判断するか楽しみでした。
妻の言い分が正しければ離婚調停が成立します。
妻の言い分が間違っていれば離婚調停は打ち切られます。
結果は?
裁判官の出した決定は調停打ち切り。
・・・・・
先生は奥様に気が付いてもらうためにモラハラ夫を演じられていたのですね。調停離婚については以前教えていただき驚きましたが、申立人の言い分が100%正しいとされて進むとは恐ろしいです。また両者から話を聞いて進めなければならない立場にある調停委員が、言葉を理解できていないとは呆れるのも当然ですね。言い分が間違っていると判断されて打ち切りとなった結果に、気が付くことがあったのではと思います。
・・・・・
先生は敢えてモラハラを演じ、奥様が気づいてくれるのを待っていたのですね。離婚調停のあり方には非常に疑問を感じます。申立人の言い分しか聞かないならやる意味がないように思います。しかしさすがに裁判官は、公平な判断をされるのですね。調停打ち切りとなり、奥様も気づくところがあったのではないでしょうか。
・・・・・
申立人が有利にすすむはずの調停が裁判官によって打ち切りになったということは、申立人とその主張を正しいとする調停員の判断が受け入れられるものではないということになると思います。先生が意識して行っていたモラハラのレベルを上げることで調停に持っていき、そこで第三者の判断を仰ぐことで奥様に気づきがあることを期待されたのですね。自分がモラハラと思われようと奥様に気づきをという姿には、「まず自分のことより相手のために」動く群馬の価値観があると思いました。
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しかし、妻は常に「反発>反省」。
母親の父親に対するこの姿勢が男の子をダメにしてしまう事実を男の兄弟がいない妻は知りません。
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↓はお母さん方からの反応
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はい。母に甘やかされ、自分の過ちを反省せずに反発し、中学から見事に道を踏み外していった弟を見ているためまさにこの通りだと思います。失敗を反省し変わろうとしなければ、不幸が待っていると思います。
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反発の気持ちしかないと人の言葉は耳に入らず反省も学ぶこともできないですね。男の兄弟がいない母親はが反発しかないと、男の子をダメにしてしまうのですね。素直に反省する姿勢を持っていたいと思います。
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反省>反発は我が家にまだ足りないものだと思っています。男子をダメにしてしまうこの不等式を変えなければと思います。間違いや欠点は反省し、自ら治していく姿勢を持てるようにしていきたいです。
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反省よりも反発をすることは何も良いことはないと思います。親の姿勢が男の子をダメにしてしまうのですね。反省できるように自分を見直したいと思います。
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人間は欠点だらけなのに唯一の長所がその欠点を覆い隠してしまう人がいます。
逆に長所だらけなのに唯一の短所が全ての長所を覆い隠してしまう人もいます。
妻がこれです。
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私も過去に、唯一の短所が全ての長所を覆い隠していると指摘していただきましたが、奥様もそうなのですね。良いところがたくさんあっても全てが欠点によりダメになってしまうことは恐ろしいですし、それさえなければと周囲の人も感じているのだと思います。欠点をきちんと改めて長所を大切にできるようにしたいです。
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全ての長所を覆い隠すほどの短所を持っているとはもったいないです。素晴らしい長所を生かすためには、欠点を素直に受け入れ治すことですね。欠点をご指摘いただけることは有難いです。
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欠点だらけなのに唯一の長所がその欠点を覆い隠してしまうのは、とても素晴らしいことです。周囲からも受け入れられ、幸せな未来が待っていることと思います。長所だらけなのに唯一の短所が全ての長所を覆い隠してしまうのはもったいないですが、その短所にさえ気づき克服すれば良いとも言えます。短所を指摘されたら意固地にならずに変わっていけるようにしたいです。
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奥様はたくさんの長所を持っていらっしゃるのですね。長所だらけなのにたった一つの短所が全ての長所を覆い隠してしまうとは、とっても勿体無い事です。欠点だらけの我が家からしたら欠点がたった一つとは羨ましいですが、そのたった一つの欠点が全てを台無しにしてしまう事があるのですね。欠点をご指摘くださる事は本当に有り難い事です。素直に謙虚にご指摘に耳を傾け性格矯正を続けていきます。
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同じ唯一でも長所と短所で真逆の結果となることは、これまでもお話くださっています。長所をすべて覆い隠してしまう唯一の短所を治さずにいることは本当にもったいないと思います。指摘のあった欠点は常に意識し、すぐに治すということに努めていきたいです。
・・・・・
私が妻にずーっと指摘してきたことは「一言多い一言少ないをやめること」と「国会議員の答弁のような反応の仕方をやめること」です。
ある特性から自分が批判された時にそれを受け入れることができません。
反論して自分を肯定するしかないのです。
イエスかノーで答えるような場面でも国会議員と同様に自分を肯定する返答しかありません。
その特性から自分を否定することが出来ないのです。
その特性を理解していないと、他人にはプライドの高さばかりが目に留まります。
・・・・・
先生は奥様に2つの指摘をされていたのですね。特性により人から批判された時に受け入れられず、自分を守ってしまう部分は、治さなければ人付き合いが大変になると思います。周囲からはプライドが高い人としか見られませんね。私も一言多く一言少ないと指摘を受けているため、自分を否定しきれていないのだと思います。きちんと自分と向き合い、姿勢を改めたいです。
・・・・・
奥様は自分を否定することができないという特性をお持ちなのですね。ダメな自分を認められないと自分自身が苦しいと思います。批判を素直に受け入れられるようになれば、見えるものも違ってくるのではないかと思います。
・・・・・
自分を批判された時にそのことを認め、気づくことは大切なことだと思います。そしてその批判を受け入れることができた時には、物事は良い流れに変わるように思います。ダメな自分をきちんと認め、変われるよう私も努力していきたいです。
・・・・・
自分を否定することが出来ないという特性は非常にもったいないです。他に良いところがたくさんお有りなのだと思いますが、自己否定できないプライドの高さは長所を覆い隠してしまうのだと思います。元々は先生が選んだ素敵な方なのだと思いますので、批判を受け入れて欲しいと思います。私もプライドを持たずに素直に批判を受け止めていきたいです。
・・・・・
自分自身を否定出来ずにいれば周りからはプライドが高いと見えてしまうのは当然です。自分はおっちょこちょいで失敗が多いので常に自分を疑う必要があるのですが、肝心な時にこれが出来ないと意味がないのだと学びました。軌道修正をする為にも変わる努力を続けて参ります。
・・・・・
他者からの批判はそれを受け入れることで自分を変え成長させてくれるものだと思いますが、特性によってそれを受け入れられず自分を否定することができないと人柄を誤解されてしまいますね。先生が奥様に指摘してきたという二つの内容は、私もどちらもご指摘を受けた記憶があります。省みてこれているか自身の言動をよく確認していきたいと思います。
・・・・・
私は結婚してから、今で言うモラハラ夫を意識して演じて来ました。
それは妻に気づいてほしいからです。
しかし、二十年以上経過しても妻は気づかないので強硬手段に出ました。
モラハラ夫のレベルを上げました。
そのことをきっかけに妻が離婚調停に動くことを期待していた訳です。
そして、案の定妻は離婚調停の手続きをしました。
数回の調停で私が感じたのは妻のことではなくて、調停及び調停委員のあり方です。
調停は申立人も相手方も平等に第三者の目として進めるものであると誰もが思うところでしょう。
違いますよ。
私が発言しようとすると話を遮るのです。
申立人の言うことが正しいという前提で調停は勧められます。
そして、その調停委員の頭の中身が問題です。
私が用いる言葉を理解できていないのが明らかである場面が何回もありました。
こんなバカどもが調停委員なのかと呆れ果てたのは言うまでもないことです。
ですから、100%妻の言い分が正しいというであの調停委員二人によって調停が勧められるのが明白である以上、本当に妻の言い分が正しいのか妻にも調停委員にも気づいてほしいので、裁判官がどのように判断するか楽しみでした。
妻の言い分が正しければ離婚調停が成立します。
妻の言い分が間違っていれば離婚調停は打ち切られます。
結果は?
裁判官の出した決定は調停打ち切り。
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先生は奥様に気が付いてもらうためにモラハラ夫を演じられていたのですね。調停離婚については以前教えていただき驚きましたが、申立人の言い分が100%正しいとされて進むとは恐ろしいです。また両者から話を聞いて進めなければならない立場にある調停委員が、言葉を理解できていないとは呆れるのも当然ですね。言い分が間違っていると判断されて打ち切りとなった結果に、気が付くことがあったのではと思います。
・・・・・
先生は敢えてモラハラを演じ、奥様が気づいてくれるのを待っていたのですね。離婚調停のあり方には非常に疑問を感じます。申立人の言い分しか聞かないならやる意味がないように思います。しかしさすがに裁判官は、公平な判断をされるのですね。調停打ち切りとなり、奥様も気づくところがあったのではないでしょうか。
・・・・・
申立人が有利にすすむはずの調停が裁判官によって打ち切りになったということは、申立人とその主張を正しいとする調停員の判断が受け入れられるものではないということになると思います。先生が意識して行っていたモラハラのレベルを上げることで調停に持っていき、そこで第三者の判断を仰ぐことで奥様に気づきがあることを期待されたのですね。自分がモラハラと思われようと奥様に気づきをという姿には、「まず自分のことより相手のために」動く群馬の価値観があると思いました。
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