私が生徒や保護者に教えてきたことは「反省>反発」。

しかし、妻は常に「反発>反省」。

母親の父親に対するこの姿勢が男の子をダメにしてしまう事実を男の兄弟がいない妻は知りません。


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↓はお母さん方からの反応

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はい。母に甘やかされ、自分の過ちを反省せずに反発し、中学から見事に道を踏み外していった弟を見ているためまさにこの通りだと思います。失敗を反省し変わろうとしなければ、不幸が待っていると思います。

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反発の気持ちしかないと人の言葉は耳に入らず反省も学ぶこともできないですね。男の兄弟がいない母親はが反発しかないと、男の子をダメにしてしまうのですね。素直に反省する姿勢を持っていたいと思います。

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反省>反発は我が家にまだ足りないものだと思っています。男子をダメにしてしまうこの不等式を変えなければと思います。間違いや欠点は反省し、自ら治していく姿勢を持てるようにしていきたいです。

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反省よりも反発をすることは何も良いことはないと思います。親の姿勢が男の子をダメにしてしまうのですね。反省できるように自分を見直したいと思います。

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人間は欠点だらけなのに唯一の長所がその欠点を覆い隠してしまう人がいます。

逆に長所だらけなのに唯一の短所が全ての長所を覆い隠してしまう人もいます。

妻がこれです。


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私も過去に、唯一の短所が全ての長所を覆い隠していると指摘していただきましたが、奥様もそうなのですね。良いところがたくさんあっても全てが欠点によりダメになってしまうことは恐ろしいですし、それさえなければと周囲の人も感じているのだと思います。欠点をきちんと改めて長所を大切にできるようにしたいです。

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全ての長所を覆い隠すほどの短所を持っているとはもったいないです。素晴らしい長所を生かすためには、欠点を素直に受け入れ治すことですね。欠点をご指摘いただけることは有難いです。

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欠点だらけなのに唯一の長所がその欠点を覆い隠してしまうのは、とても素晴らしいことです。周囲からも受け入れられ、幸せな未来が待っていることと思います。長所だらけなのに唯一の短所が全ての長所を覆い隠してしまうのはもったいないですが、その短所にさえ気づき克服すれば良いとも言えます。短所を指摘されたら意固地にならずに変わっていけるようにしたいです。

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奥様はたくさんの長所を持っていらっしゃるのですね。長所だらけなのにたった一つの短所が全ての長所を覆い隠してしまうとは、とっても勿体無い事です。欠点だらけの我が家からしたら欠点がたった一つとは羨ましいですが、そのたった一つの欠点が全てを台無しにしてしまう事があるのですね。欠点をご指摘くださる事は本当に有り難い事です。素直に謙虚にご指摘に耳を傾け性格矯正を続けていきます。

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同じ唯一でも長所と短所で真逆の結果となることは、これまでもお話くださっています。長所をすべて覆い隠してしまう唯一の短所を治さずにいることは本当にもったいないと思います。指摘のあった欠点は常に意識し、すぐに治すということに努めていきたいです。

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私が妻にずーっと指摘してきたことは「一言多い一言少ないをやめること」と「国会議員の答弁のような反応の仕方をやめること」です。

ある特性から自分が批判された時にそれを受け入れることができません。

反論して自分を肯定するしかないのです。

イエスかノーで答えるような場面でも国会議員と同様に自分を肯定する返答しかありません。

その特性から自分を否定することが出来ないのです。

その特性を理解していないと、他人にはプライドの高さばかりが目に留まります。


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先生は奥様に2つの指摘をされていたのですね。特性により人から批判された時に受け入れられず、自分を守ってしまう部分は、治さなければ人付き合いが大変になると思います。周囲からはプライドが高い人としか見られませんね。私も一言多く一言少ないと指摘を受けているため、自分を否定しきれていないのだと思います。きちんと自分と向き合い、姿勢を改めたいです。

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奥様は自分を否定することができないという特性をお持ちなのですね。ダメな自分を認められないと自分自身が苦しいと思います。批判を素直に受け入れられるようになれば、見えるものも違ってくるのではないかと思います。

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自分を批判された時にそのことを認め、気づくことは大切なことだと思います。そしてその批判を受け入れることができた時には、物事は良い流れに変わるように思います。ダメな自分をきちんと認め、変われるよう私も努力していきたいです。

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自分を否定することが出来ないという特性は非常にもったいないです。他に良いところがたくさんお有りなのだと思いますが、自己否定できないプライドの高さは長所を覆い隠してしまうのだと思います。元々は先生が選んだ素敵な方なのだと思いますので、批判を受け入れて欲しいと思います。私もプライドを持たずに素直に批判を受け止めていきたいです。

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自分自身を否定出来ずにいれば周りからはプライドが高いと見えてしまうのは当然です。自分はおっちょこちょいで失敗が多いので常に自分を疑う必要があるのですが、肝心な時にこれが出来ないと意味がないのだと学びました。軌道修正をする為にも変わる努力を続けて参ります。

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他者からの批判はそれを受け入れることで自分を変え成長させてくれるものだと思いますが、特性によってそれを受け入れられず自分を否定することができないと人柄を誤解されてしまいますね。先生が奥様に指摘してきたという二つの内容は、私もどちらもご指摘を受けた記憶があります。省みてこれているか自身の言動をよく確認していきたいと思います。

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私は結婚してから、今で言うモラハラ夫を意識して演じて来ました。

それは妻に気づいてほしいからです。

しかし、二十年以上経過しても妻は気づかないので強硬手段に出ました。

モラハラ夫のレベルを上げました。

そのことをきっかけに妻が離婚調停に動くことを期待していた訳です。

そして、案の定妻は離婚調停の手続きをしました。

数回の調停で私が感じたのは妻のことではなくて、調停及び調停委員のあり方です。

調停は申立人も相手方も平等に第三者の目として進めるものであると誰もが思うところでしょう。

違いますよ。

私が発言しようとすると話を遮るのです。

申立人の言うことが正しいという前提で調停は勧められます。

そして、その調停委員の頭の中身が問題です。

私が用いる言葉を理解できていないのが明らかである場面が何回もありました。

こんなバカどもが調停委員なのかと呆れ果てたのは言うまでもないことです。

ですから、100%妻の言い分が正しいというであの調停委員二人によって調停が勧められるのが明白である以上、本当に妻の言い分が正しいのか妻にも調停委員にも気づいてほしいので、裁判官がどのように判断するか楽しみでした。

妻の言い分が正しければ離婚調停が成立します。

妻の言い分が間違っていれば離婚調停は打ち切られます。

結果は?

裁判官の出した決定は調停打ち切り。


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先生は奥様に気が付いてもらうためにモラハラ夫を演じられていたのですね。調停離婚については以前教えていただき驚きましたが、申立人の言い分が100%正しいとされて進むとは恐ろしいです。また両者から話を聞いて進めなければならない立場にある調停委員が、言葉を理解できていないとは呆れるのも当然ですね。言い分が間違っていると判断されて打ち切りとなった結果に、気が付くことがあったのではと思います。

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先生は敢えてモラハラを演じ、奥様が気づいてくれるのを待っていたのですね。離婚調停のあり方には非常に疑問を感じます。申立人の言い分しか聞かないならやる意味がないように思います。しかしさすがに裁判官は、公平な判断をされるのですね。調停打ち切りとなり、奥様も気づくところがあったのではないでしょうか。

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申立人が有利にすすむはずの調停が裁判官によって打ち切りになったということは、申立人とその主張を正しいとする調停員の判断が受け入れられるものではないということになると思います。先生が意識して行っていたモラハラのレベルを上げることで調停に持っていき、そこで第三者の判断を仰ぐことで奥様に気づきがあることを期待されたのですね。自分がモラハラと思われようと奥様に気づきをという姿には、「まず自分のことより相手のために」動く群馬の価値観があると思いました。

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私は、妻子が一般的な我孫子市民に成り下がってしまったことによって、2人の特性が悪化している事実が心配でなりません。

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↓はお母さん方からの反応

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奥様と息子さんは我孫子市民になったことで特性が悪化されている事実があるのですね。我孫子市民になるということはそれほど恐ろしいことなのですね。我が家も同じなのだと思います。息子は我孫子に引っ越して来てからできる事が増えた反面、特性が強くなったり持病が増えてしまいました。家族で悪運を引き寄せているように思います。しかし我が家は我孫子民になったので先生に出逢うことができました。我孫子に染まらず良い運を引き寄せる努力をしていきたいと思います。

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我孫子の風土によって、ご家族はもともとの特性が悪化してしまったのですね。勤めている人さえ犯罪者にしてしまう我孫子ですから、住んだら更に悪影響を受けるのは明白です。私もそのことを忘れずに度々自省していきたいと思います。ご家族もこの事実に気づいてくださると良いです。

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なぜ柏市民や流山市民は我孫子に転任すると犯罪者になるのでしょうか。


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↓はお母さん方からの反応

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我孫子の風土が、そのようにさせてしまうのではないかと思います。本当に恐ろしい土地なのだと思います。

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他の土地出身でも我孫子にいるとそうなってしまうのですね。我孫子に染まらないよう自省していかなくてはいけません。

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我孫子という土地の影響だと思います。土地は人を育てるといいますが、その言葉には「良くも悪くも」という言葉が隠れているとも思います。

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我孫子という土地に染められてしまうのだと思います。人が育たないだけでなく、犯罪を生んでしまうとは恐ろしい土地です。我孫子で育った私は自分が恐ろしいです。常に自分を疑いたいと思います。

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我孫子に転任すると犯罪者になるのは、我孫子がそういう土地や環境だからですね。忘れないようにしたいと思います。

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我孫子には昔から自己中心的な考えをする人が多く、人が育たない風土があり、別の市民でも転任するだけでその影響を強く受けてしまうのだと思います。住んでいればさらに染まってしまいます。自分達がまともでないのだと自覚し、姿勢を正していかなければと思います。

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我孫子には、異常者を育ててしまう風土があり、どれだけまともな人でも我孫子の価値観に染まってしまえば犯罪者になるのだと思います。そんな土地で育ったことを忘れず、先生の価値観に染まって抜け出せるよう行動したいです。

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我孫子に転任しただけで犯罪者になってしまうとは恐ろしい話です。それだけその土地自体がおかしく、居るだけで汚染されてしまうのでしょうか。そういう私も我孫子に勤めているので十分に気を付けたいと思います。

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もう二十数年我孫子で仕事をしていて、街中で「許さない」という言葉を耳にしたことが何度かあります。

もちろん柏市内でもありますが、人口の遥かに少ない我孫子で聴いた回数のほうが多いのです。

我孫子は本当に変わった街だなと思っていたら、モラハラのレベルを意識的に上げた私に対して妻から「絶対に許さないからね」という言葉が出ました。

その際に、妻が一般的な我孫子市民に成り下がってしまったことを思い知らされ、失望したと同時にこの街の恐ろしさを再認識するに至りました。

どうしてこの街に住むと、そしてこの街に勤務すると、人間は悪い方に変わってしまうのでしょうか。

改めて3人の実例を貼っておきます。

1、柏市民

女性の下着を盗撮した疑い 小学校教諭を逮捕 千葉県警
2025年4月3日 05:00 
千葉日報

 千葉県警は2日、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで我孫子市立布佐小学校教諭、綿引亮介容疑者(32)=柏市名戸ケ谷1=を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年9月下旬、県内の施設内にいた女性の下着を、スマートフォンで盗撮した疑い。

 県警によると、容疑を認めている。別の盗撮事件で任意捜査中に押収したスマートフォンの解析から、容疑が浮上した。

2、流山市民

女子高生のスカート内盗撮 容疑で中学校教諭を逮捕 千葉県警
9/18(金) 16:12配信
時事通信

 ショッピングモールで女子高生のスカート内を盗撮したとして、千葉県警流山署は18日、迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で、同県我孫子市立白山中学校の教諭、松下昂祐容疑者(26)=流山市野々下=を逮捕した。

 容疑を認めているという。

 逮捕容疑は17日午後6時15分ごろ、東武野田線流山おおたかの森駅(流山市)近くのショッピングセンターで、スマートフォンを使って女子高生(17)のスカート内を盗撮した疑い。

 同署によると、同容疑者は靴の中にスマートフォンを仕込んでいた。同署は常習的な盗撮の可能性もあるとみて調べる。 

3、柏市民

男子生徒につきまとう中学教諭、卒業後も…

 千葉県教委は25日、我孫子市立我孫子中学校の男性教諭(39)が2010年9月~今年4月、顧問を務める卓球部員の男子生徒につきまとったとして、停職3か月とした。

 教諭は同日付で依願退職した。

 県教委によると、教諭は10年度に2年生だった男子生徒を自家用車で連れ回したり、下半身をくすぐったりした。平手打ちなどの暴力を加えたこともあり、生徒の卒業後も、部のOB会で携帯電話番号を聞き出そうとした。

(2012年7月26日 読売新聞)


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↓はお母さん方からの反応

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我孫子の土地が人を悪い方に変えてしまう事実は本当に恐ろしいです。先生の奥様も許さないという言葉を使った時があったのですね。我孫子が育てる人間の行く先は地獄だと思います。そんな土地で育ち、その価値観に染って生きてきたことを忘れず、完全に抜け出せるよう変わっていきたいです。

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我孫子という土地の悪影響が先生の奥様にも出てしまい、悪い方へ変わってしまわれたのですね。本当に恐ろしいこと、恐ろしい土地だと思います。常に先生の影響を受け続け、一般的な我孫子市民に成り下がらないようにと思います。
「絶対に許さない」という言葉は、私もいまだに使ってしまう出来事があります。夫が娘の高校合格をちゃかして傷つけたことがどうしても許せずにいます。

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我孫子という土地の異常性について、この塾に通っていなければずっと認めずにいたと思うととても恐ろしいです。3つの事件が証明していますね。奥様のお話は他人事ではありません。我孫子にいながら塾長の下で群馬の価値観に触れ学べる事はせめてもの救いです。人は変われるのだと信じて性格矯正を続けていきます。

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我孫子に住むとその土地に染まり悪い方に変わってしまうのですね。今回の3名ともその通りの結果になっています。奥様と同じく、私も気づかずに我孫子に染まっている部分があるのだと思います。指摘いただいたことはしっかり受け止め、真の我孫子市民に成り下がらないよう自分を疑い変わっていきたいと思います。

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住むだけでなく勤務しても悪い方に変えてしまうのですから、我孫子は異常で恐ろしい街なのだと思います。そのような異常な街に住んでいることを自覚し、許さないという言葉を発する人間に染まらないようにしていきたいです。

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市内小学校教諭の逮捕について

登録日:2025年4月3日
更新日:2025年4月3日


 令和7年4月2日、千葉西警察署より布佐小学校に勤務する教諭・綿引亮介(32歳)を令和6年9月下旬、県内の施設内において盗撮を行った疑いで、令和7年4月2日(水曜日)午後3時25分、逮捕した旨の報告がありました。
 このような事態が起こってしまったことを重く受け止め、子ども達の心のケアを図るとともに再発防止と信頼回復に努めます。
 市民の皆様には、大変ご迷惑をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。

我孫子市教育委員会教育長 丸 智彦

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実名報道で逮捕もされたのですね。小学校教諭が盗撮とは情けないにもほどがあります。我孫子市教育委員会でも、謝罪を出して終わりではなく重く受け止めて欲しいです。

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また盗撮ですね。我孫子という土地は犯罪者ばかりを生み出すのかと思います。恐ろしいです。我孫子の教員はおかしな人ばかりです。

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先日報道のあった教員の件で教育委員会がコメントを発表したのですね。子供達のケアはもちろんですが、再発防止のための対策を市全体で努めてほしいと思います。

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教員の盗撮は多いですね。実名報道は今後もしてほしいですし、罪に対してきちんと厳しい処罰をしてほしいです。やはり我孫子に来ると異常な人間になってしまうのだと思います。

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布佐小学校の先生が盗撮とは本当に恐ろしいです。厳しい処分が必要と思います。このような事件が絶えない事に、教員の質を問われると思います。

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この事件はYahooニュースで目にしていました。これまでも同じような事件で犯人として教員が逮捕されるたび、教育委員会は何度も再発防止という言葉を使っているように思います。そう言いながら再発する我孫子という土地が恐ろしく思います。

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利根町民も我孫子に勤めると犯罪者。
管理人2025年4月7日(月)1:48返信引用返信

「遊ぶお金が欲しかった」顧客の通帳預かり約400万円盗んだ疑い 元郵便局員を逮捕
1/14(金) 10:34配信
チバテレ(千葉テレビ放送)

 千葉県我孫子市の郵便局員だった男が、不正に入手した顧客の通帳を利用して、現金約400万円を盗んだ疑いで逮捕されました。

 窃盗の疑いで逮捕されたのは、茨城県北相馬郡利根町に住む、日本郵便の元社員・山田敏也容疑者(41)です。

 警察によりますと、山田容疑者は、我孫子郵便局の局員として勤務していた、2020年5月から2021年3月までの間に、顧客から不正に入手した通帳を利用して、市内などの6か所の郵便局のATMから現金計402万3000円を引き出し、盗んだ疑いが持たれています。

 調べに対し、山田容疑者は容疑を認めたうえで「遊ぶお金が欲しかった」などと話しているということです。

 日本郵便関東支社によりますと、山田容疑者は事件当時、貯金や保険の渉外業務を行う、いわゆる外回りの仕事を担当していて、顧客から預かった通帳を利用して、現金を引き出したということです。

 日本郵便は2021年5月、山田容疑者を懲戒解雇し、同年10月、刑事告訴していました。

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我孫子に住んで変わってしまった方による犯罪がまだあったのですね。そのような土地だということを自覚し、毒された部分は変えていかなくてはと思います。

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茨城県民も我孫子に勤務すると犯罪者になってしまうのですね。顧客から預かった通帳から現金を引き出すとは郵便局全体の信用をなくしてしまったと思います。県外の人をも狂わせる土地なのだということを忘れないようにします。

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利根町在住でも我孫子に勤務してしまうと犯罪を犯してしまうとは、やはり我孫子は狂っています。犯罪者になっては困りますので子供達が我孫子に染まらない様に塾長の下で変わる努力をしていきます。

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普段使っている郵便局でこのような事件が起きたことに驚いたため、この事件は覚えています。我孫子に染まると感覚がおかしくなり犯罪者になってしまうのだと思います。我孫子の異常性に気が付くことが出来て本当に良かったです。

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110番を繰り返し業務妨害疑い 千葉・我孫子で46歳男逮捕 昨年1年で4250回
2025/3/5 00:31
産経新聞

千葉県警我孫子署は4日、マンションで騒音などの事実がないのに110番を繰り返し、我孫子署の業務を妨害したとして、偽計業務妨害の疑いで我孫子市本町、無職、清水勇貴容疑者(46)を逮捕した。署によると「うその110番はしていない」と否認している。

逮捕容疑は2月14日午後5時から同9時までの間に「下から音を鳴らしてくる」などと虚偽の110番を計14回し、我孫子署の業務を妨害したとしている。それ以前にも同様の通報があったことから、署が同じ時間帯に容疑者宅の下の部屋に署員を配置していたが、騒音の事実は確認されなかった。

清水容疑者は昨年の1年間で同様の110番を4250回したという。

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↓はお母さん方からの反応

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1年で4250回も虚偽の通報をするとは狂っています。無職の我孫子男性ということで、やはり、、という感じです。

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マンションで騒音などの事実がないのに110番を繰り返し、1年間で4250回とは頭がおかしいです…やはり我孫子市民だからだと思ってしまいます。

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ひき逃げ疑いで公務員逮捕 気象大学校職員、千葉
2025/2/12 23:40
産経新聞

千葉県警は12日、同県我孫子市の交差点で女性を車ではねたまま立ち去ったとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、同市中峠、国家公務員、加藤徹容疑者(63)を逮捕した。

我孫子署によると、同県柏市の気象大学校職員で「犬か何かの動物に乗り上げたと思った」と一部否認している。

逮捕容疑は12日午前6時5分ごろ、乗用車で我孫子市中峠の市道交差点を右折中、同市のパート女性(67)と衝突して骨盤を折るなどのけがを負わせ、逃げたとしている。女性は病院に搬送後、意識不明という。

署によると目撃者の男性が110番通報した。加藤容疑者は事故から約15分後、現場に戻ってきた。

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女性を轢いた上に逃げ、言い訳までしているとは恐ろしいです。公務員の我孫子市民なのですね。被害者の女性が回復されることを願います。

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我孫子市の交差点で女性を車ではねたまま立ち去ったとは狂っていますね…我孫子だからこのような事件が起きるのだと思います。また公務員ですね…

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LA拠点の鈴木一真 11歳となった息子は「発達障害」と告白 「現在もさまざまなセラピーを続けて」成長
4/6(日) 9:35配信
スポニチアネックス

 俳優の鈴木一真(56)が6日までに自身のインスタグラムを更新。息子が11歳を迎えたことを明かし、米国での生活についても触れた。

 米ロサンゼルスを拠点とする鈴木は「おかげさまでセガレが11歳になりました。10年前の彼の1歳の誕生日に、我々家族はLAにやってきました。この節目に、こちらでの暮らしについて皆さんにご報告したいと思います」と書き出すと、自身と妻、幼かった息子の家族ショットを披露し、これまでの生活を回顧した。

 「当初は1~2年の予定で渡米したのですが、オーディションに落ち続けホームシックがピークに達していた頃、セガレが発達障害と診断されました」と明かした。「当時は症状も重く、発達障害について調べれば調べるほど絶望する日々を過ごしました。一方の妻は呆れるほどのポジティブ思考で(笑)、その温度差から衝突する事もありました。そんな中、アメリカには充実した療育プログラムがあることを知り、悩み抜いた末にこちらにしばらく残る決断をしました」とした。

 「LA中を駆けずり回りUCLAの特別クラスにたどり着きました。さらに、毎日セラピストが自宅に来て、じっくりとセラピーを受ける日々が続きました。プログラムでは、親も療育のテクニックを学ぶことが義務付けられていました。振り返ると、その数年間は人生で一番長く辛い時期だったかもしれません」としたものの、「その甲斐あって、上手くコミュニケーションが取れず、パニックを起こしていたセガレも手話から始まり、今ではすっかりおしゃべり好きになりました。さらに、突然いなくなってしまうなど、深刻な心配事も少しずつ落ち着いてきました」と変化が現れたとした。

 「その後、彼が小学生になるタイミングで日本に帰国する予定で調整していたのですが、ちょうどその頃にコロナ禍が始まりました。幸い、Zoomを通じて授業やセラピーを継続できたおかげで、彼の成長は止まることなく、現在もさまざまなセラピーを続けています。アートや水泳など得意なことも増え、何よりも素晴らしい友達がたくさんできました」と鈴木。

 「一方で俳優業については、そのような事情から日本からのオファーのほとんどを断らざるを得ない状況でとても不安でした。しかし、コロナが落ち着く頃にはこちらでも徐々に仕事が回り始めました。長い俳優組合のストライキもありましたが、今は二つの長編映画を撮り終えて、公開を待つばかりです」と自身の近況についても明かすと、「加えて、発達障害をテーマにしたショートムービーの企画と、障害のある子どもたちがアートに触れる機会を提供する活動が出来ないか模索しています」と記した。

 最後は「これから先も何が起こるか分かりませんが、今まで通り努力すれば、良い結果につながると信じています。ですので、これからも我々の珍道中を温かく見守っていただけたら幸いです!押忍!!」と締めくくった

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「この子、発達障害かも?」と思ったとき…診断につながる”きっかけ”と”見逃しやすいサイン”
4/6(日) 8:03配信
現代ビジネス

発達障害診断の機会

医師になってから50年目に入り、そのほとんどの期間に社会生活に困難を抱える(言葉を変えて言えば障害を抱えている)子どもたちとの対応を行ってきました。最近の20年あまりはその中でも行動やコミュニケーション、協調運動などに困難を抱え、そのために社会生活の現在、あるいは未来に心配を抱える子どもたちとの対応が中心になっていました。そんな中で2025年2月に、自分としては22冊目の単著である 「発達障害:僕はこう診てきた」 を上梓しました。

発達障害の診断につながる機会についてお話しします。幼児期には幼稚園や保育園などで言葉の発達が遅い、他の子どもと関わることができない、音や衣服の材質などへの感覚過敏がある、強い偏食があるなどから発達障害を疑われて医療機関などの受診や、地域の保健センターなどの発達相談などの受診を勧められることもあります。そこでいきなり診断されることは少ないと思いますが、発達検査などをしたり、生活状況などについて聞いたりして対応を考えることもあります。

就学前には児童発達支援デイサービス、就学後には放課後等デイサービスなどで、小集団あるいは個別で対応することもあります。これらの施設は地域差もありますが、数が多く、対応の内容もさまざまです。利用にあたってはサービス受給者証を自治体から発行してもらう必要があり(それによって費用の多くを自治体が負担します)、時には医療機関の診断書を要求されることもあります。そのほかに自費で利用する発達支援の施設なども大都市圏を中心に存在しています。

就学前の発達障害を疑う機会としては乳幼児健診があります。母子保健法第12条で1歳6か月児健診と3歳児健診の実施が自治体に義務付けられており、4か月、1歳など自治体によってはさまざまな年齢での健診を実施している場合があります。最近ではこども家庭庁が発達障害の早期発見を目指して5歳児健診の推進をしています。

言語発達の遅れを伴う自閉スペクトラム症は幼児期早期から対応を開始することが国際的にも勧められており、5歳では遅いこと、発達性学習症は5歳ではまだ多くの子どもが文字や数の使用を始めていないことから見つかりにくいこと、発達性協調運動症ではそれ自体が知られていないことも含めて診断すら難しいことが挙げられます。子どもにとって健康診断の機会が増えることは望ましいことですが、行うとすれば身体発育なども含めた総合的な健診であってほしいと考えています。

見逃される発達障害の可能性
小学校に就学後は、知的障害を伴う自閉スペクトラム症を抱えている場合には特別支援学級や特別支援学校への就学が多くなると思います。しかし通常学級においても発達障害を抱えた子どもたちが少なからず在籍していると考えられており、その一部は第1回でお話ししたように学校で著しい学習面/行動面に困難を抱えると考えられています。

学校での困難に対して特別支援教育を含めて対応しています。しかしそれらがうまくいかないと、特にADHDの衝動的・多動の症状が強い場合には「医療機関で投薬をしてもらってください」と言われることがあります。ADHD治療薬には処方権が制限されているものもありますし、そもそも薬剤の処方は医師の専権事項であり、学校が決めるものでも責任を持つものでもありません。あくまで保護者と話し合いながら処方するかどうかを含めて考えることになります。

発達性学習症では聞く、話すという音声言語には問題がないにもかかわらず、読み書きや算数に課題を抱えます。これらに対しては合理的配慮を含めた対応が勧められています。しかし生活面には問題がなくても、国語や算数のテストの点数が低いと、それを「知的能力が低い」ために起きていると考えられ、在籍級の変更を勧められたりすることもあります。日常会話や生活能力に問題がないにもかかわらず、テストで点数が取れない場合には、見逃されていた発達性学習症の可能性があります。

発達性協調運動症では姿勢の保持が苦手であったり、縄跳びや鉄棒などの協調運動が苦手であったりすることがよくあります。姿勢が崩れるために、書字が乱れる場合もあります。診断名も知られていないことが多いために、気合や根性など精神論で対応され、子どもがつらい思いをする場合もあります。姿勢補助器具や筆者らの監修したトレキングなど、さまざまな対応方法も使えるようになっています。ですから姿勢が崩れやすいなどの症状がある場合にはまず疑ってみることを勧めています。

発達障害の子が18歳になったら、親はもう“代わりにできない”ことが増えていく…その前に考えておきたいこと

2025.04.02


支援制度と広がる選択肢
医師になってから50年目に入り、そのほとんどの期間に社会生活に困難を抱える(言葉を変えて言えば障害を抱えている)子どもたちとの対応を行ってきました。最近の20年あまりはその中でも行動やコミュニケーション、協調運動などに困難を抱え、そのために社会生活の現在、あるいは未来に心配を抱える子どもたちとの対応が中心になっていました。そんな中で2025年2月に、自分としては22冊目の単著である 「発達障害:僕はこう診てきた」 を上梓しました。

発達障害が精神障害の一部として位置づけられていることは第1回でもお話ししました。発達障害の診断があれば精神障害者保健福祉手帳の取得が可能です。医療機関の診断書が必要で生活の困難さの度合いに応じて1~3級が定められています。等級によって受けられるサービスが異なりますが、税金の軽減、交通機関利用の際の割引を始めとした支援を受けることができます。2年ごとの更新なので、2年ごとに診断書を発行してもらい、申請します。手帳を取得するかしないかは自由ですが、就労に当たって障害者枠での就労を目指す場合には手帳を取得しておく必要があります。

児童発達支援デイサービス、就学後には放課後等デイサービスなどの利用にあたってはで、サービス受給者証が必要であることは第5回でお話ししましたが、負担額は家庭の所得によって変わってきます(ある自治体では所得制限内であれば利用月額最大4800円、所得制限を超えていれば利用月額最大37200円)。また特別児童扶養手当、障害児福祉手当(医療機関の診断書を添えて申請する、)にも所得制限があります。家庭の状況を考慮することなく、単純に所得額で制限が課せられている現状です。

小学校と中学校の間は「通常学級」「特別支援学級(知的と情緒:発達障害の場合には情緒をせんたくすることが多いですが、情緒級の設置には地域差が大きいので希望通りになるとは限りません)」「特別支援学校」の選択になります。高等学校以降は義務教育ではありませんが、「普通高校(職業科設置校を含む)」と「特別支援学校高等部」になります。特別支援学級を設置しようとする動きもありますが、たとえば東京都の場合エンカレッジスクール(高校卒業認定されます。職業科も普通科もあり、特別支援学級からの進学が約半数)やチャレンジスクール(高校卒業認定されます。学校により差が大きいですが、特別支援学級からの進学もあります)などが設置されており、選択肢が広がっています。自治体によって異なりますが選択肢が広がる傾向にあります。

様々な場面で必要となる「診断」
高校卒業後に就労する場合もありますし、進学することもあります。専門学校や大学のほかに、福祉のサービスとしての生活訓練(おおむね2年以内)や就労移行支援事業(2年以内)もあり、両者を組み合わせた福祉型カレッジの設置も広がりつつあります。知的障害を伴わない場合には、大学を選択することもよくあります。大学によっては発達障害を抱えている学生に対して個別に支援を行うところも増えていますが、支援を受けるためには発達障害の「診断」がされていて、それを本人が知っている必要があります。

発達障害と診断されて上述の障害者手帳を保有している場合には就労に当たって障害者枠就労を選択することも可能になります。一般就労の場合であっても、障害者差別解消法に基づく支援を受けるためには、医療機関での診断を受け、診断書を発行してもらうことを勧めています。それを元にして産業医や人事担当者などと職務内容や職務携帯について相談できる場合もあります。

成人になる年齢が2022年4月1日から18歳になりました。保護者の親権はこの時点でなくなり、選挙権を始めとする社会的権利の行使が可能になります。しかし逆に言えば成年になると、保護者が代わりに申請したり契約したりすることができなくなることも多いです。銀行や郵便局などでの預金口座の開設、マイナンバーカードの取得、印鑑登録、スマートフォンなどの契約、クレジットカードの契約などがそれに該当します。生命保険などの加入も同じですが、障害を抱えている方向けの保険(例としてぜんち共済など)もあります。

成人になって自立するということは何でも一人でできるようになることではありません。健康管理をはじめとする生活習慣の獲得はできれば必要になりますが、実際の生活では周りの人とおたがいに支えあっていることが多くなります。ですから一人で何でもすると考えるよりは、相談できる、頼れる場所を多く持っておくことが、発達障害を抱えている場合の「生きづらさ」の軽減にもつながりますし、自分が安心できる居場所(家庭など以外にサークルや音楽活動なども含みます)を見つけておくこともお勧めしています。こうしたことは子どものころから少しずつ積み重ねることができればと考えています。

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↓はお母さん方からの反応

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生活面での困りごとがなければ発達障害と気づくのは難しいと思います。特性が運動面や勉強面の不得意にのみ現れることもあるのですね。それを知らなかったら態度の問題だと勘違いし、根性論でどうにかしようと空回りしてしまいます。特性とわかれば訓練できるので、兆候についての知識を持つことは大事ですね。

行員パワハラ自殺で和解 東和銀行が遺族に解決金
4/4(金) 21:02配信
群馬テレビ

2017年に東和銀行の男性行員が自殺し、労災認定された問題をめぐり、男性の遺族が銀行側と和解したことが4日、遺族側への取材で分かりました。銀行側が遺族に謝罪し、解決金を支払う内容で合意しました。
東和銀行の男性行員は2017年4月に埼玉県川越市の川越支店に異動し法人営業を担当していました。上司から他の行員の前で叱責を受けるなどし、その年の5月31日に出社せず死亡したものです。
2023年に埼玉県の川越労働基準監督署が上司からのパワハラを認めていました。
遺族の代理人弁護士によりますと、和解は今年3月17日付で訴訟手続きは経ていないということです。
遺族は弁護士を通じて「息子の命は二度と戻りません。銀行には命が亡くなったことへの責任を重く受け止めていただきたい」とコメントしました。
東和銀行は取材に対し、「改めて哀悼の意を表します。ハラスメント撲滅に向け再発防止策に真摯に取り組みます。」としています。
群馬・太田市長選が告示 全国最高齢の現職と新人の一騎打ち
4/6(日) 19:00配信
産経新聞

任期満了に伴う群馬県太田市長選は6日告示され、ともに無所属で、現職の清水聖義氏(83)と新人で元県議の穂積昌信氏(50)が立候補を届け出た。現職市長としては全国最高齢で6期目を目指す清水氏に、同じ保守系の穂積氏が挑む一騎打ちの構図となり、清水市政の継続か刷新かが最大の争点となる。自民党太田支部と公明党は自主投票とした。

合併前の旧市時代を含めると現在8期目となる清水氏は今回の市長選を集大成と位置づけており、さまざまな施策の充実を図る。

一方の穂積氏は、清水氏の市政運営を評価しながらも、組織や政策の硬直化など多選の弊害を強調し、市政の刷新を訴える。

選挙人名簿登録者数(5日現在)は17万5625人(男8万9203人、女8万6422人)。