公園で下半身露出 女子児童に見せる 35歳無職の男を逮捕〈宮城・仙台〉
5/13(土) 9:15配信
仙台放送

12日夕方、仙台市太白区の公園で小学生の女子児童に対し自身の下半身を露出したとして、35歳の男が逮捕されました。

公然わいせつの疑いで逮捕されたのは、太白区の無職の男(35)です。
警察によりますと、男は12日午後4時ごろ、太白区内の公園で遊んでいた女子児童、複数人に対し、ズボンを下ろして自身の下半身を露出した疑いが持たれています。調べに対し、男は容疑を認めているということです。
事件は、女子児童から話を聞いた親が警察に通報して発覚し、付近を捜索していた警察官が公園の近くで通報内容と似た男を発見しました。警察官が男を任意同行し、話を聞いたところ、容疑を認めたため逮捕したということです。
現場周辺で同様の被害は確認されておらず、警察が犯行の経緯について調べています。
ある時妻にあげた小説は作者が現役の医師。

看護師を主人公にした作品でしたが、やはりリアルに描かれていました。

本が出た直後に買った私は面白くてあっという間に読破してしまいました。

現役の医師なのに年に1作は発表するハイペースです。

作者の名前でAmazon内を検索してみると、評価は以下の通り。

4.3

4.2

4.4

4.3

4.2

4.3

4.0

4.4

一番上の出て来た最新作のカスタマーレビュー4.3について作品評価の内訳は以下の通りです。

星5つ 65%
星4つ 18%
星3つ なし
星2つ 18%
星1つ なし

星2つをクリックしてみるとレビューの投稿はありません。

ただ単に星2つを付けただけなのです。

他の作品のレビューを見ても星1つに関してレビューはありません。

貶めるために星1つを付けているだけです。

他の作品で探して見たら、星1つのところで言葉の書き込みを発見しました。

その人物についてみると、それが添付の写真です。



読んでもいませんよ。

読まずに星1つを付けまくっているだけ。

情けない。
じつは「卵」は問題なし…「心筋梗塞」の発症率があがる「食べすぎてはいけない食べ物」
5/1(月) 7:02配信
現代ビジネス

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日本人には、日本人のための病気予防法がある!  同じ人間でも外見や言語が違うように、人種によって「体質」も異なります。そして、体質が違えば、病気のなりやすさや発症のしかたも変わることがわかってきています。欧米人と同じ健康法を取り入れても意味がなく、むしろ逆効果ということさえあるのです。見落とされがちだった「体の人種差」の視点から、日本人が病気にならないための方法を徹底解説! 

*本記事は『欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」 科学的事実が教える正しいがん・生活習慣病予防』(講談社ブルーバックス)を抜粋・再編集したものです。

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卵やイクラは心配ない

 コレステロールが高いと聞くと、反射的に「卵をひかえなければ」と思う人が少なくありません。こうしたイメージのもとになったのは、約100年前にロシアでおこなわれたウサギを使った実験です。ウサギに大量に卵を食べさせたところ、コレステロールの数値が上がりました。しかし、その後の研究により、この結果は人間にはあてはまらないことがわかっています。

 ウサギは草食動物なので、コレステロールをほぼ100%体内で合成しています。そのため、余分なコレステロールを体外に排出する仕組みが発達しておらず、人工的にコレステロールを摂取させると、食べたら食べただけコレステロール値が上がってしまうのです。

 人間はウサギと違って、口から入るコレステロールの量が増えると、体内での合成が低下するようになっています。健康であれば、卵を2~3個食べたくらいで血液中のコレステロール濃度が上がることはありません。卵に限らず、コレステロールを含む食品の摂取を制限する必要はないと判明したことから、厚生労働省は、これまで定めていたコレステロールの摂取基準を、平成27年版の「日本人の食事摂取基準」から廃止しています。

 つまり、本当に大切なのは、コレステロールを含む食品ではなく、「コレステロールの合成を促す成分」をさけることなのです。その代表が飽和脂肪酸で、その逆に、コレステロールの合成を促さないのが不飽和脂肪酸です。図5-8にコレステロールの合成を促す食品と促さない食品を、図5-9に飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の特徴をまとめました。

 正確に言うと、不飽和脂肪酸には一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸があり、さらに多価不飽和脂肪酸はn-3系脂肪酸、n-6系脂肪酸に分けられます。それぞれ性質が異なりますが、この図では不飽和脂肪酸の全体的な性質を説明しています。また、まだ結論が出ていない項目もあります。

 卵1個には脂質が約5g含まれていて、そのうち約200mgがコレステロールです。しかし、含まれる脂質の半分以上が不飽和脂肪酸なので、食べることでコレステロール値が上がる心配はほとんどありません。イカ、タコ、イクラなども同じです。また、魚に含まれるEPAとDHA、オリーブ油やサフラワー(紅花)油などの植物性油、そしてナッツ類に含まれる油も不飽和脂肪酸でできています。

 これに対して牛肉、豚肉の脂は大部分が飽和脂肪酸です。バター、生クリーム、アイスクリームなどの乳製品や、パンや焼き菓子、もちろんハンバーガーやフライドポテトなどのファストフードにもご用心。さらにスナック菓子やチョコレート、インスタント麵にはほとんどコレステロールが入っていませんが、飽和脂肪酸が豊富です。

 日本で暮らす日本人と、ハワイに移住した日系移民、そして米国本土に移住した日系移民を調査した研究からは、飽和脂肪酸の摂取量も、総コレステロール値も、日本から遠ざかるにつれて高くなり、これにともなって、心筋梗塞をはじめとする心臓病の発症率が同じように上がることが確かめられました。日本を離れて欧米式の生活習慣になじみ、飽和脂肪酸の摂取量が増えるにつれて、心臓病の発症率が高まるということです。

 ただし、飽和脂肪酸を徹底的にさけるのは問題です。日本人は飽和脂肪酸の摂取量が少ないと脳出血が起きやすくなることが、多くのコホート研究から明らかになっています。飽和脂肪酸にしても、悪玉LDLにしても、適切な量であれば体にとって大切な働きをしています。極端に走らず、バランスよく食べることが大切です。

 さらに連載記事<「胃がん」や「大腸がん」を追い抜き、いま「日本人」のあいだで発生率が急上昇している「がんの種類」>では、日本人の体質とがんの関係について、詳しく解説しています。

奥田 昌子(医学博士)
ときどき自分の胸を触って、変化に気づいた場合は乳腺外科へ/明石定子・家族で知ろう「乳がん」
4/19(水) 8:00配信
日刊スポーツ
 
家族で知ろう「乳がん」<28>
 乳がんは早期に発見されるケースが増えています。乳がん検診を受ける方が徐々に増えていますが、それでも受診率はまだ高くありません。そこで、最近勧められているのが「ブレスト・アウェアネス」です。
 乳房に関心を持ち、意識する生活習慣を持ちましょう、という活動があります。ときどき自分の胸を触って、変化に気づいた場合は放置せずに乳腺外科を受診しましょう、という活動です。「自分で自己触診を行って乳がんを見つけましょう」と言われると「乳がんなんて触ったこともないのに見つけられるか自信がない」という方も多いでしょう。見つけるというより、変化に気づくというほうが気楽に始めることができるでしょう。
 ところが、しこりや変化に気づいても病院で受診されない場合があります。放置し続けると、がんが皮膚から飛び出して出血したり、じくじくしたりといった状態になってしまうことがあります。「乳がんと言われるのが怖い」「胸をとられたくない」など、いろいろ思いがあるようですが、放置すると胸をとられるどころか生命を失いかねません。
 「ぽっくり死にたいから放置する」という方もいらっしゃいます。しかし、骨に転移したのを放置していると、痛みが強くて治療しないわけにはいかなくなります。肺に転移したのを放置していると、とても息苦しい状態になってしまうこともあるのです。
 最近は、乳がんの薬も非常に高額なものも出てきました。しかし、早期発見であれば高額な薬を使わなくてすむことが多いのです。加えて、治療時間も短くてすむことが多くなります。変化に気づいたら、放置することなく受診しましょう。何か気になることがあれば、家族や知人に話を聴いてもらいましょう。(取材=医学ジャーナリスト・松井宏夫)
今朝は吉野家で数口食べただけなのに店を出ました。

私の入店時に客はゼロ。

私は店内入口寄りから3番目のテーブル席に座りました。

後から来た四人組が一番入口寄りのテーブル席に座ります。

ここまでは普通のことです。

ところが、その次の客が真ん中のテーブル席に、つまり入口寄りから2番目のテーブル席に座るではないですか。

店の奥にはさらに四つのテーブル席が空いたままです。

しかも、50歳くらいの男二人はマスクなしで大きな声で話し始めます。

私はその瞬間に食べるのをやめ、マスクをしました。

コロナはまた増加に転じているのです。

わずかしか食べていない料理はお盆ごと返却口においてさっさと店を出た次第です。

さすがは我孫子市民です。

柏市民には理解不能です。