常に思うのは「失敗から学びなさい」です。

しかし、同じ失敗を何度も繰り返す者に対しては罰を与えます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

↓はお母さん方や教え子たちからの反応です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先生は失敗に対して許せないという気持ちにはならず、常に失敗から学びなさいと教えてくださっています。同じ失敗を何度も繰り返す者に対しては罰を与えるのは当然ですね。私は学習能力がなく何度も同じことについて同じように失敗を繰り返しているように思います。考える頭がないのだから、言われた通りにまずは行動することを最優先し積極的に行動することで欠点を治していきたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はい。失敗を許してくださり、学びなさい、と仰ってくださることに感謝いたします。私は繰り返しているので、罰を与えられて当然です。それでもなお、学ばせていただけることには感謝しかありません。素直に従うことを徹底するよう心掛けます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

塾長はいつも「失敗から学びなさい」と教えてくださっています。人は誰でも失敗をします。塾長はそれを許せないという気持ちはないですね。同じ失敗を繰り返すばかりでは罰を与えられて当然と思います。一度の失敗から学び成長できるようにしていきたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先生は失敗に対して「許せない」という気持ちを持たず、「失敗から学びなさい」と教えてくださいます。同じ失敗を繰り返すのは学んでいないからで、罰を与えられることは当然です。一度の失敗から学ぶ姿勢を持ち、成長のために許すという気持ちを持てるようにしていきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

失敗を許してくださり、失敗から学ぶようにしてくださる先生は有難いと思います。同じ失敗を何度も繰り返す者に対しては罰を与えるのは当然のことです。同じ失敗を繰り返さないよう気を付けたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

失敗から学ぶ事は何より大切だと思います。塾長は間違えても良いと仰って下さいます。それでも何度も同じ失敗を繰り返すのはご指示を守っていない事に繋がりますし、罰を与えられるのも当然の事と思います。失敗は一度まで、同じ過ちを繰り返さないように努力していきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

塾長は失敗を許してくださり、失敗から学ぶようにご指導くださっています。失敗から学ぶことは成長できる機会だと思います。その大事な失敗から学ぶことなく何度も繰り返す者に対しては罰を与えるのは当然のことです。失敗からきちんと学び、同じことを繰り返すことのないようにしていきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

塾長は失敗を許して下さることは有難い事です。失敗から学ばないのは許されないのだと思います。当然のことですし、自分が成長するために、同じ失敗を繰り返していては駄目である事を気付かせてくださっているのだと思います。沢山失敗をしている我が家です。繰り返さないように注意していきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

罰を与える価値がなくなったら、もう何も言いません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

罰を与える価値がなくなったら、何も言わないですね。当然のことだと思います。同じ過ちを何度も繰り返して価値もないと思わせてしまわないように気を付けます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

罰を与える価値がなくなったら、もう何も言っていただけなくなるのですね。自分がそのような状況になってはとても困ります。繰り返し呆れさせてしまうことのないように、十分に気を付けます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はい。先生は失敗を許してくださり失敗から学ぶようにと仰ってくださいます。同じ失敗を何度も繰り返していれば罰を与えられるのも当然だと思います。罰を与える価値もなくなったらもう何も言わないのですね。失敗ばかりの我が家なので繰り返してしまうことのないよう気をつけたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

罰を与える価値がなくなったら、もう何も言われないことを覚えおきます。そうならないようにきちんと失敗から学び、自分を成長させていけるようにしたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「成績悪いと1時間以上正座」父の“教育虐待”主張も 佐賀・両親殺害
9/1(金) 21:02配信
毎日新聞

 佐賀県鳥栖市で両親を殺害したとして殺人罪に問われ、佐賀地裁で1日にあった元大学生の長男(19)の初公判。検察側、弁護側は双方とも冒頭陳述で、父親の厳しい指導が事件の背景にあったと指摘した。公判では、長男が育った家庭環境も量刑を判断する焦点の一つになるとみられる。

 起訴状によると、長男は3月9日、鳥栖市の実家で50代の父親の胸や首を、40代の母親の胸や背中をそれぞれナイフで複数回刺すなどし、殺害したとされる。

 検察側と弁護側の冒頭陳述によると、長男は難関とされる佐賀県内の県立高校に進学後、国立大学の工学部に入学し、事件当時は1年生だった。父親は、長男が小学生の頃から学校の成績を巡って叱責(しっせき)を繰り返していたという。

 「中学生の頃から父親に仕返ししたいという気持ちがあり、殺意になった」。検察側は、長男がかなり以前から父親に対する殺意を募らせていたと指摘。大学に入っても叱責が続き、長男は大学1年の後期の成績が下がると、「成績を上げずに父親から叱責を受ける機会を作り、これまで受けた仕打ちへの報復のため、父親を殺害しようと考えた」とした。

 「成績が悪いと、1時間以上にわたって正座させた」。弁護側は父親の暴言や身体的暴力などを列挙し、「長男は身体的虐待、精神的虐待、教育虐待を受けていた」と主張。長男が中学生の頃には「何で自分ばっかりこんな目に遭うんだ」と感じ、「いつか復讐(ふくしゅう)してやる」という気持ちを支えに虐待に耐えてきたと指摘した。

 この日の公判には、弁護側証人として長男の伯父(母親の兄)と、母親の友人が出廷。ともに、長男が父親から暴力を受けているという話を聞いたことを証言した。伯父は「愛情はあったと思うが、期待の裏返しで厳しく求め過ぎた」と述べ、母親の友人は「長男は精神的に追い込まれる中で小中学校時代を過ごした。家庭環境が事件を招いたのだと思う」と語った。【五十嵐隆浩】
「青春がマジでなかった」ノブコブ徳井、母の介護に明け暮れた壮絶なヤングケアラー 時代
9/3(日) 13:02配信
週刊女性PRIME

 自分がヤングケアラーだったと最近気がついた、とYouTubeで語っていたのは、お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の徳井健太さん(42)だ。

怪物と毎日戦っているような壮絶な青春時代
 統合失調症の母に代わり、中高の約6年間、家事や妹の面倒を見ていた。

「母親が『誰かが悪口を言っている』『隣の人が文句を言っている』と、急に言い始めて、自分の部屋から一歩も出てこなくなったんです。今、思えば、幻聴が聞こえていたのかもしれないですね」

 母の様子がおかしくなったのは、父が出張などで家を空けるようになってからだという。結婚を機に生まれ育った北海道から千葉県へやってきた母にとって、「父だけが心のよりどころだったのだろう」と徳井さんは考察している。

 どんどん心が弱っていく母に代わり、中学2年生にして6歳下の妹の世話をした。

「母親がたまにドアの隙間から1万円札と買い物リストをスッと出してくる。それを受け取って、『ここに書いてあるものを買ってくればいいのか』って買ってきて、自分で料理をしてたんです」

 中学生といえば部活に勉強、遊びなど忙しい年頃。実際に徳井さんの生活は、慣れない家事に、部活の朝練、勉強と忙しさの一途をたどる。

「家事は大変だったし、妹はまだ小学1年生で世話というよりは子守りに近かったしね。『家に帰ると温かいみそ汁とご飯とおかずがあったら、楽なんだろうな……』って思うこともありました」

 症状がひどいと、コンセントの穴にケチャップを詰めたり、父が浮気をしていると叫んだり、暴れまわったりと、手がつけられないことも……。

「毎日、怪物と戦っているような気持ちになって。とにかく『早く眠ってくれ』って思っていました」

 その後も不安定な状態が続く母のため、両親の地元・北海道へ引っ越すこととなる。

「家から歩いて通える、偏差値の高い高校を目指して勉強していたんです。当時はそれが生きがいだったのに、引っ越しですべて無駄に。だから、北海道の高校に進学したときは、なげやりな気持ちになっちゃいました。不良じゃないけど、勉強しなくなったし、テストも書かないで出したり」

 そんな暗黒の高校時代をこう振り返っている。

「友達とも遊んでなかったし、別に遊びたいと思ってなかったんです。朝夕、新聞配達していましたし。生活のためじゃなくて自分の小遣いのためだけど(笑)。このころは、青春がマジでなかったのよ」

 徳井さんは、つらくはなかったのだろうか。

「個性なのか、この体験からきたのかはわからないけど、つらくはなかったです。家事をして、妹の面倒を見るのが『普通』で、大変とは思ってなかった。ただ、大人になっても人に頼るのが苦手で、勝手に抱え込んで爆発していました。僕はお笑いの世界に助けられ、今はずいぶん変わることができた気がします」

 家族の面倒を見ている現状を当たり前だと思っている今の子どもたちも、問題に気づいていないのだ。

「本人が自覚できるように僕ら大人が『ヤングケアラー』のことを広めるべきです。首を突っ込まないと助けられない。突っ込んだら突っ込んだで怒られるかもしれないけれど、それで子どもが救えるんならそのほうがいいと思っています」

徳井健太●2000年にNSC東京校5期生の同期であった吉村崇と「平成ノブシコブシ」を結成し、バラエティー番組などで活躍。2022年には著書『敗北からの芸人論』を刊行した。

(取材・文/オフィス三銃士)
8/25(金) 17:35配信
TeNYテレビ新潟

暴行の疑いで福島県いわき市に住む自動車販売業の男(46)が25日、逮捕されました。

警察の調べによりますと、男は8月3日午前11時半ころ、新潟市内の建物内で10歳未満の女児を押し倒し、馬乗りになって頭部を手の平で1回殴る暴行を加えた疑いです。

さらに、同じ日の午後4時ころから午後7時20分ころまでの間、長岡市内の建物内で同じ女児に対し、手の平で頭部を複数回殴るなどの暴行を加えた疑いです。

女児の親から被害の届けがあり発覚しました。

男と女児は親子ではないが、面識ある関係ということです。

警察の調べに対し男は、「間違いありません」と容疑を認めています。

警察で詳しい経緯を調べています。
8/17(木) 8:53配信
BSS山陰放送

10代の娘の背中を蹴るなどしたとして、父親が逮捕されました。

暴行の疑いで逮捕されたのは、鳥取県鳥取市に住む無職の男(50代)です。

鳥取警察署によりますと、男は16日午後4時半ごろ、自宅で、同居する10代の娘の顔を手でつかんだり、背中を足蹴りするなどの暴行を加えたということです。

その日のうちに被害者の関係者が警察を訪れ、被害届を出し、警察が調べを進め、
17日午前3時前、鳥取警察署で男を逮捕しました。

調べに対し男は「間違いない」と、容疑を認めているということです。

警察には、以前から男に関する相談があったということで、原因や動機について調べています。