日本の会社だけなのか? | I am a future~私こそ、未来である~

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アメリカのさほど偉大でない副大統領、ダン・クエールからの言葉をお借りしました。
mixiなどもやっていますが、基本的にまじめなことをあまりかかないので、まじめなことを中心とした文章を書きたいと思い、改めてブログを始めます。
どうかよろしくお願いします。

日本の会社は、無料だと思っているものがいくつかある
 
 
この話をする前になんとなく最近思っていることを述べる
 
 
根本的にコストダウンのための人件費の削減は、ある一定の成長を遂げた企業ならば仕方のない部分ではある
 
 
GEのように会社の新たな成長の為のリストラはある意味では経営者としては正しい
 
 
ただ、雇用が大幅に減るということは、その分消費が減少することである
 
 
だからこそ、新規事業を立ち上げ、新たな雇用を増やし、消費を増やさなければいけない
 
 
しかし、新規事業を立ち上げるということは、とどのつまり資源を消費すると言うこと
 
 
資源は所詮限られたものであるからして、資本主義の競争原理は資源の枯渇を招く
 
 
この間、グリーンベンチャーサミットというイベントに参加したが、世界各国的に自然エネルギーに注目しているということ=資源の枯渇の可能性があるということになる
 
 
資源といった所でそれはかなり広義的な意味になるが、まぁ鉱物資源や石油などのことと広い意味でとらえてもらえればありあがたい
 
 
個人的に、雇用を増やすということは社会貢献としては重要なことだと捉えている
 
 
そのために新規事業への参入への支援は国がしていかなければならない部分であると考えている
 
 
近年、日本がIT分野で成長できたのだが、IT分野で大きく成長した会社の社長は技術系ではなく、極めて資金調達が巧みな人種になる
 
 
孫正義、堀江隆文、三木谷浩史など
 
 
日本のITの企業の全てがM&Aを巧みに利用した会社ではないし、彼らもシステム的に優れていないわけではないが、逆に言えば、日本における企業の成長がかなり限定されてしまったものになってしまった可能性も否定しえない(まぁ、IT企業の社長たちは投資に力を入れているので一概には言えない
 
 
まぁ、話を広げてしまったが、ただ単に今回は日本人が無料だと思っている部分に関して触れていきたい
 
 
私は、コンビニで2年以上、某牛丼チェーン店で1年ほどアルバイトをしているのだが、基本的に接客業というものが嫌いだ
 
 
演歌歌手である三波春夫が言った「お客様は神様です」という言葉を過大解釈して、接客業に取り入れた企業というのは多い
 
 
元来、買い物とはそういうものだったのだろうか?
 
 
八百屋、魚屋、肉屋の数がまだあった時代、売り手と買い手はそこまで力の差があったのだろうか?
 
 
買い手の交渉力がそこに存在していたが、売り手の情報や製品価値などの面もあり、かなりの部分で拮抗もしくは売り手の方が強かった
 
 
コンビニや飲食店に関して、果たして買い手が強い理由などが存在しているのだろうか?
 
 
一つ言っておきたいのは、コンビニはその利便性を売っているのであって、決して接客を売っているのではない
 
 
接客が素晴らしいからまた来たいという感情はほぼ生まれないし、逆は存在するもののそれはただ客が不便になるだけ
 
 
客がたまに言うのは、「お客様は神様じゃないのかよ」と馬鹿そうな未成年のガキに言われたが
 
 
基本的に夜勤をしている身で言わせてもらうと法律的に君は客ですらないというのが個人的な解釈で
 
 
警察からもできるだけ通報するように御用達が来ているので、彼は客ではないのは間違いない
 
 
そんなことはどうでもいいのだが、企業は客を神だという、客は自分を神だと主張する
 
 
どこかの宗教か?
 
 
個人的に言わせてもらえば、給料が歩合制でもないし、そんなことしたら立地条件で財布が崩壊するのだが、基本的に素晴らしい接客=自分の収入の公式が成り立たない以上、私が接客に力を入れる理由そのものが存在しない
 
 
あくまでも、接客に力を入れたいならば、企業もその分の価値を給料に入れるか、もしくはチップ制を導入すべきか、または接客業という仕事に価値を作り就活などに優位性を持たせるかなどを考える必要がある
 
 
まぁ、こんなことはどうでもいいのだが
 
 
昨今、女性誌などについてくる付録がある
 
 
多分、昔からあったのだろうがあれを何故販売店の方で巻かなければならないのか不可思議な問題である
 
 
単行本のビニールテープなどは製品の劣化や立ち読み防止目的で販売店が勝手にやっていることなので何とも言えないが
 
 
付録は、出版社が本売るために勝手にやっていることのため、向こうで完成品を作って配送すべきである
 
 
この辺を解釈するに
 
 
作るだけ作って、その責任はとらない
 
 
実に最低な考え方である
 
 
結局のところ、接客業も出版社も主張するだけで中身が存在しない
 
 
実際のところ、接客業の接客などどうでもよく、騙された従業員ががんばって仕事をすればいいと考えている
 
 
本来、接客業に価値を出している飲食店などの料理は高く、ホテルも接客が重視されていれば、その分値段が高い
 
 
そういった価値を否定しているのではないかと過大な解釈をしてしまう
 
 
「言うだけはタダ」
 
 
これはよろしくないと思う
 
 
主張するならば、その分の責任をとるべきだと私は思う