Debian10、サスペンドからの回線接続について | ウィンドウズにおさらばした文系高齢者

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XPサポート終了を機にLinuxを始めましたが、最近は記事内容がまったく違う方向へ。

うちのノートPCでの現状メモ。

 

Debian10のネットブート(LXDE)で、デフォの回線接続はWICD。Debian9の時はWICDは時々回線が切れるのでNetwork-managerに交換して使っていました。Debian10でもNetwork-managerにしたところ、サスペンドからのリジュームで回線がしょっちゅう復帰しない現象が。

 

そこで、WICDに戻してみると回線は復帰するのですが、、、

復帰するのにしばらくかかることが。数秒〜10秒程度。

 

で、netplanに交換してみたところ、、、

ばっちり!Debian10にはnetplanがおすすめかも。

 

 

 

●うちの2台のスペックと現在のOS  ○ノート:9年選手、LIFEBOOK-A8290(2018年6月、7280円で中古購入、Made In Japan: (P8700,memory2GB,HDD250GB{残存寿命60});Debian10,Ubuntu18.04 ○デスクトップ:10年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo): (E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命42})KLUE-3.0, Ubuntu-18.04○レスキューUSB:KLUE-3.0