自称MLDB-1.0はミニマルインストールでありながら最初からwicd接続が備わっていて助かった。→今度はMLDB-1.0! www
と喜んでいたのもつかのま、最近ちょっと放置するとすぐ接続が切れる現象が発生。
そこで例のnetwork-managerに切り替えてみることに。Konaを参考にnetwork-managerとnetwork-manager-gnomeをインストール。
すると回線はつながるものの、Ubuntuミニマルの時と同じく設定の方は相変わらず言うこと聞かず。
デバイス管理できてません!
作成した「接続1」が相手にされてません!
、、、、
しかし、今回はがんばって調べました、有益な記事を発見。
→NetworkManager アプレット 0.7.0で有線接続ができない
/etc/network/interfacesを開いて、邪魔者そうな2行をコメントアウトしてみると、、、
見事認識されました!
KonaとBasixの該当箇所を見てみるとなるほど。
なお、またwicd接続に戻してみたところ、正常につながるようになりました。あの不調はなんだったのか??
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●うちの2台のスペックと現在のOS ○ノート:9年選手、LIFEBOOK-A8290(2018年6月、7280円で中古購入、Made In Japan: (P8700,memory2GB,HDD250GB{残存寿命62});Konalinux-4.0-black: Masix-1.0:MLDB-1.0 ○デスクトップ:10年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo): (E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命43})Konalinux-4.0-black ○レスキューUSB:Masix-1.0 ○引退ノート:もうすぐ15年選手、光学ドライブはDVD側が故障、スピーカー壊し た、冷却ファンも一触即発、Linuxとの相性劣悪nVidia グラボは接触不良で画面も乱れる、東芝コスミオ E10/1KCDE(2014年1月、6400円で中古購入、Made In China):pae非対応と見せかけ実は対応 (CeleronM・ 330,memory768MB,HDD80GB{残存寿命76});Konalinux- 3.0-black





