ボケていく私の、仮想デスクトップと仮想コンソールは違うのだ、メモ | ウィンドウズにおさらばした文系高齢者

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XPサポート終了を機にLinuxを始めましたが、最近は記事内容がまったく違う方向へ。

最近ある作業を頻繁に行う関係で、仮想デスクトップ(ワークスペース)の切り替えが重宝しているのですが、デフォで4つあるのは多すぎ、2つを交互に切り替えるのが都合いいので2つに減らすことに。

 

そこでおもむろに/etc/inittabを開き、ttyの3番以降をコメントアウトしてやろうと、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントアウト済みやないか、どういうこっちゃ??

あ、今systemd起動だからいじるのはこれじゃないのか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

などと右往左往しましたが、記事タイトル通り仮想デスクトップ(ワークスペース)を仮想コンソールと混同していたというボケでした。

 

Lxdeでは設定のOpenbox Configuration Managerでやるのか。

 

パネルで状況を把握するためには、ページャーかワークスペース番号というのを追加。

 

仮想コンソールのおさらいをしました。→仮想コンソールをお勉強!

 

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