パソコンの機種によってリナックスはいろいろトラブルが出たり出なかたりします。そういうのを文系の私は「相性」と呼んでいますが、コスミオとdc5800の相性問題をまとめてみました。
ちなみに先代のデルのdimension-3100cは相性最高でトラブルが出た記憶がありません。
こうやってみると、コスミオは旧型のせいでいろいろトラブルがありましたが、スキルさえあればすべて克服できているのが驚きです。一方dc5800は解決不能のトラブルが続発しており要注意。
●うちの2台のスペックと現在のOS ○ノート:ついに14年選手、光学ドライブはDVD側が故障、スピーカーも壊れた、Linuxとの相性劣悪で死にかけのnVidiaグラボの東芝コスミオ E10/1KCDE(2014年1月、6400円で中古購入、Made In China):pae非対応と見せかけ実は対応 (CeleronM・ 330,memory768MB,HDD80GB{残存寿命80});Konalinux- 3.0-black ○デスクトップ:8年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo):pae対応 (Core2Duo・E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命45})Ldebian-Strech;Konalinux- 4.0-64bit;Lubuntu- 17.04 ○レスキューCD:tahrpup-605-日本語化シンプル第5版