2年前、知識経験の乏しかった初期にちょっとだけ使っていて、R8が出たのですぐ移行してしまった経緯があります。
ライブCDの部屋さんの日本語版もありますが、自立を始めた私、ここは英語版から日本語化しようということになり、wattOS - R6-32 bit - CDROM - ISOをダウンロード。→Download WattOS R6
インストール後、通常起動にはnomodesetオプションが必要。(nVidia問題)

今なら、「おっ、アイコンにFaenzaとは贅沢やね」と気づきます。
ウブンツ・アップグレードちゃんは10・アップグレードちゃんとは違い謙虚です。
古いので450も更新があり30分以上かかりましたが、期待通り非力なマシンできびきびと動作してくれます。
fonts-horai-umefont,uim,uim-anthy,im-configを入れて「im-config -n uim」で一応の日本語化はできましたが、メニュー等はどうするんだっけ?
ワットにはランゲージ・サポートというのがありましたな、、、、、、
英語しかない!
しかし待てよ、これってロケールっぽい。ランゲージパック入れたらいけるかも。
「apt-get install language-pack-ja」
無事日本語化できました!温故知新で身分相応なLinuxを使うことが正道のようです。
●うちの2台のスペックと現在のOS
○ノート:12年選手、光学ドライブはDVD側が故障、Linuxとの相性最悪、nVidiaの東芝コスミオE10/1KCDE(2014年1月、6400円で中古購入、Made In China):pae非対応
(CeleronM・330,memory768MB,HDD80GB{残存寿命88});
こ
のメモリ以上なら最強Konalinux-2.3-light;DebianDog最強版(puppy);wattOS-R6
○デスクトップ:8年選手、またしてもLinuxとの相性悪し、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo):pae対応
(Core2Duo・E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命49})KLUE-2.0