
Beanはアプリがてんこもりなので、使わないものをかなり削りはしたものの、Remastersysの欠点と言わているらしいサイズがでかくなる傾向→Bodhibuilder でカスタマイズISO作成・バックアップISO作成 からして1G超えてるだろうと思いつつ容量を確認すると意外や意外、600M未満!

なんと1CDで自分用ディストロが作れます。というわけでCDに焼いてインストールしてみました。デスクトップはサイドバーに壊れたアイコンが散乱しておりますがDistだからこうなっちゃうんでしょうか、しかし、FirefoxがインストールされてないことになっとるのはRemastersysの失敗か?

ともあれ、これで手持ちのリライタブルディスクは、KonaのバックアップDVD、KonaのライブDVD、BeanのライブCD、そしてパピーのライブCDと過剰なほどのHDD突然死対策が完了いたしました。
●うちの3台のスペックと現在のOS
○デスクトップ:7年選手、またしてもLinuxとの相性悪し、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo):pae対応
(Core2Duo・E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命50});速くておしゃれなkonalinux-2.3-liteで出直し! :日本語表示になったwattOS-R8-LXDE-64bit:気配り最強linuxBean14.042
○ノート:11年選手、マルチドライブ健在もLinuxとの相性最悪、nVidiaの東芝コスミオE10/1KCDE(2014年1月、6400円で中古購入、Made In China):pae非対応
(CeleronM,memory768MB,HDD80GB{残存寿命97});
導入最速Puppy Linux 571JP;このメモリなら最強レベルkonalinux-2.3-lite;最新でもnVidiaは鬼門Tahrpup6.0.2
○引退:9年選手!DVDドライブ故障、CDドライブ半壊、Linuxとの相性は最高だったデルのDimension3100c(9年前にモニター込100000円、新品購入、Made In China):pae対応
(CeleronD,memory512MB,HDDはdc5800へ)