ご訪問ありがとうございます
みなさん、こんにちは!おやつです
こちら梅雨入りして、ムシムシ暑い日が続いています〜
最近娘っちから「アイス食べたい〜
」のアイスコールが…
なので今日は、
材料3つ!もみもみ(´ε` )♡
みかんアイスクリーム♪を作りました。
このアイスクリームは、夏休みになると娘っちと良く作っています
おすすめポイント
手軽な材料でとっても簡単
生クリームとみかん缶、砂糖があれば作れます。
今回はみかん缶を使いましたが、桃やパイナップル、マンゴーなどでもおすすめです。
フリーザーバッグに、材料3つを入れてもみもみするだけ
後片付けもラクちん ←コレ重要
冷凍庫の場所をとらない
アイスを買うと早く家に帰らないと〜と気を遣ったり、
冷凍庫の場所を取るのであまり買いだめはしたくないですよね
もみもみアイスは平たく保管できるところもおすすめです
材料がシンプル
自分で甘さの調節が出来るところもいいですね
市販のアイスの中には、甘過ぎる物や食品添加物をたくさん使ったものもあります。
購入する際には原材料を見て、小さなお子さんには特に
余計な物が入っていない商品を選ぶようにしたいですね。
それではレシピです
材料3つ!もみもみ♡
みかんアイスクリーム(´ε` )
<材料 作りやすい分量2〜3人分>
みかん缶の果肉 …大1缶分(230〜250グラム)
缶詰のシロップ …30mL(大さじ2)
砂糖 …大さじ1〜2
生クリーム …100mL
※ 甘さ控えめですお好みで調節してください。
食べる時に甘さを足す際には、はちみつや練乳をおすすめします。
砂糖だとジャリジャリします
※ 生クリームは200mL入りの物が多いので、2倍量または2種類作って使いきっても!
我が家では、良くパイナップル缶で作っています。
※ 乳アレルギーの方は生クリームの変わりに、
豆乳入りホイップクリームを使うとおいしく作れます。
<作り方>
① フリーザーバックの中に、シロップをきったフルーツを入れ、
袋の上からもんで粗いペースト状にします。
フリーザーバックの口を、外側に折っておくと入れやすいです。
② その中にシロップと砂糖、生クリームを入れます。
袋の口をしっかり閉めて、袋の上からもみもみして空気とまぜ合わせます。
よくもむと生クリームの泡立てと同じ効果があります。
③ 袋の中の空気を抜き、袋の口をしっかり閉め、平らにして冷凍庫で1〜2時間冷やします。
熱伝導の良いステンレスのトレーの上や、
冷凍庫の急速冷凍で冷やすと早く固まります。
④ 冷凍庫から取り出し、袋の上からよくもみほぐします。再び平らにして冷凍庫で1〜2時間冷やします。
もみほぐすことで、空気に触れる面が変わり、よりなめらかなアイスクリームになります。
次女がもみもみしてます
「ヒャ〜
冷たい〜
おいしくな〜れ
おいしくな〜れ
」
⑤ もう一度袋の上からもみほぐし、スプーンやアイスクリームディッシャーで器やコーンに盛り付けます。
硬くなりすぎた場合、少し室温に置いてからもみほぐしてください。
→
盛り付けました!こんな感じ〜
それでは、いっただっきま〜す
長女「ヤッタ〜
みかん1番好き
とろける〜メッチャクリーミ〜
」
次女「もみもみアイス大好き〜
やっぱみかんだよね
」
私「う〜んおいしい〜
クリーミーなところと、
シャリッとするところ両方あって、おいしいね
」
全部食べきれないときは、そのまま冷凍庫に入れて、食べるときに再びもみほぐすと、
クリーミーなアイスクリームが楽しめます
と〜っても簡単で、後片付けもラクちんなので、
みなさんもぜひ作ってみてくださいね
生クリームを使っているので、牛乳やヨーグルトで作ったアイスよりも、
クリーミーなアイスクリームができます。
乳脂肪分が多いのでその分、濃厚でリッチな味わいです。
さっぱりしたアイスが食べたいときには、牛乳やヨーグルトで、
濃厚でクリーミーなアイスが食べたいときには、生クリーム
(あと生クリームが半額のときね)
その日の気候や気分で作り分けてもよいですね。
今度は、さっぱりバージョンをご紹介します
最後まで読んでいただきありがとうございます
今日も1日元気にお過ごしくださいね
応援していただけるとうれしいです
「読んだよ!」のポチッと、よろしくお願いします