リブログより「石破総理、移動してる訪問ヘルパーの声を聞いてください」 | お天道さまと向日葵畑のミミズくん♪

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家族の日々の暮らし・医療について記しています。

2025年5月31日 土曜日

現役の訪問ヘルパーの方の生の声をリブログしました。
介護現場で働く方々の現状と改善へ向けた願いが政府へ届きますように。


我が家は、息子二人が訪問介護のお世話になっています。
入浴などの身体介護。買い物。市役所関係など事務的な用事。振り込み。通院。外へ出かける時の移動支援などです。

ヘルパーの方々は、各家庭への訪問時に、会社の車を使用している方ばかりではありません。
自家用車、バイク、自転車、徒歩など移動手段は様々。
我が家の場合は、介護事業所から車で片道30分もかかる場所にあり、往復の移動時間は1時間。
しかし、この1時間は勤務時間に入っていません。

高知県は、ガソリン代が日本で一番高いです。
介護事業所から移動距離に基づいた計算方でガソリン代が支給されているようですが、
ガソリンが値上がりしても距離がかわらなければ支給される金額は同じ。
値上がりした差額分は自腹です。
そして、自家用車やバイクや自転車などは走ればタイヤを含め、あちこち消耗していきます。
仕事で使用していてもメンテナンスも自腹なのが現状です。

利用者家族の立場からみても、訪問介護ヘルパーへの待遇の悪さを常々感じているのです。

介護業界で働くヘルパーの数も年々少なくなり、働く方の平均年齢は高くなる一方で、若い方がほとんど入ってきません。
働くヘルパーがいなくて、介護事業所がどんどんつぶれています。

介護は特別なことではなくて、介護する側も介護される側も、誰もが通る道。
施設入所ばかりでなく、住み慣れた自宅で暮らしていく方にとっても訪問介護ヘルパーは、なくてはならない大事な存在です。
重要で価値あるお仕事への待遇の見直しが本当に必要だとおもいます。

∕リブログより「石破総理、移動してる訪問ヘルパーの声を聞いてください」