|ω・`)コソコソ...
大変ご無沙汰しております。
気づけば前回の更新から2ヶ月以上も経ってました。
いろいろ書きたいことはあるけれど、
まずは、新年あけましておめでとうございます!
2018年はこれまで撮りためていた映画4作品が一気に公開された年でした。
どの役も違うアプローチで良かったけど、旅猫リポートで演じた優しくて強い悟にはいちばん胸を打たれた(;_;)
いろんな役が見られて嬉しかった反面、新しい作品の撮影は今年公開になるザ・ファブルのみで、髑髏城を経験した後のお芝居を観られる機会がないまま年が明けてしまったなぁ・・・
今のお芝居がほとんどタイムラグなく見られる連ドラって貴重なんだなと実感した1年でした。
今年はドラマも見られそうな予感なので、今から楽しみに待ってますよーーヽ(;▽;)ノ
さて、なぜ今日久しぶりにブログを書こうかなと思ったかと言いますと・・・
待ちに待った、髑髏城の七人 Season月 上弦の月の放送があったからでした。
映像で見る上弦、本当に懐かしかった!!!!
ぐるぐる回るステアラ、テレビで見るとちょっと酔いそうになるけど笑
冒頭の天魔王ダンスから一気に髑髏城の世界へ引き戻された感覚になったし、
それぞれのシーンに思い出があって、いろんな光景が蘇ってウルウル(T ^ T)
こんな壮大な作品を3ヶ月間も演じ続けるって本当にすごいことだなぁと改めて思いました。
毎回何が起こるかわからない、びっくり箱みたいだった贋鉄ルーム。懐かしいなぁ。
昔のブログを辿ったら、上弦のライビュ、私はマチネだけ観に行ったんでした。
https://ameblo.jp/himagination/entry-12347030179.html
今回の放送でのアドリブのシーンはどうやらソワレの回が使われていたようで。
私が見たマチネより弾け気味だった(*´艸`*)
映像じゃなきゃ見られないような背中越しのカットとか、正面からアップで捉えたアングルもたくさんあって、カメラマンさんありがとうって思いながら観てました。
映像だと、より存在感が増して映える蒼ちゃんや翔平くんを見ながら、やっぱり映像の世界で生きてる人なんだなーって実感したよね。
でも、だからこそ、また舞台にも挑戦してほしい。
放送後、贋鉄斎の皆さんのトークで蒼ちゃんがだんだん自由になって、壊れてく過程を話してくれてたのおもしろすぎたし、花鳥風月の捨之介たちのこういうトークも見てみたいなーって思ってしまったよ。
ぜひともDVDの特典に入れてくれませんかーーヽ(;▽;)ノ
こんなにも長く、その都度形も変えながら上演し続けられている髑髏城の七人という作品。
その真ん中で堂々と個性を放つ蒼ちゃん、そしてしっかり支えてくれる共演者の皆様たち。
上弦のみんなが大好きだー!
小栗旬くんが7年越しで再び捨之介を演じたように、またいつか、30代になって渋みを増した蒼捨に会えることを願わずにはいられません。
今度は蘭兵衛でもいいなー(*´д`*)
さて、今年はどんなお芝居が見られるのか、発表お待ちしておりますよーー!
ブログは相変わらずのスローペース更新になると思いますが、2019年もどうぞよろしくお願いいたします◡̈⃝︎⋆ *