ご訪問ありがとうございます。
前回記事で風の道を歩いて児島駅に到着しましたが、下
津井電鉄の児島駅は2回場所変更が行われたことを思い
出しました。番外編として記憶を辿りながら前にあった
児島駅を探してみたいと思います。
北東に約300mぐらい行ったところに、市営駐車場が
ありますがここが初代の下電児島駅になります。この時
代の児島駅は記憶にはありません。
下電が茶屋町まで行っていた時代(~S47年)のもの
で、広い敷地なのが分かります。ここがバスセンターに
変わって賑わっていたのは記憶に残っています。それが
駐車場に変わってしまうとは時代の変化を感じますね。
2代目の児島駅は、市営駐車場の西側道向かいにありま
した。現在は多目的広場になっていて、写真で言えば通
路の右側辺りがそうだったと思います。
路線短縮後ということで、片側一面のホームの駅となっ
てしまい、初代に比べるとこじんまりしてしてしまいま
した。この時代の児島駅には、よくお世話になっていま
したね。
3代目の児島駅が、現在も残っている風の道のそれにな
るのですが、瀬戸大橋の開通位に合わせて移転した感じ
になります。観光鉄道としての生き残りを図るためのも
のでしたが、1990年に志半ばで廃止となってしまい
ました。
なので駅舎として活用されたのが、わずか3年程だった
ということになりますね。ドーム式の駅舎で綺麗になっ
たなと思っていたのですが、あまり馴染みの無いままに
廃止されてしまった感じですかね。
そう思うと風の道の児島駅には、綺麗に生まれ変わって
もらって下津井駅の小さな鉄道館と共に下津井電鉄の歩
みとなるものを後世に残して欲しいものです。



