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相変わらずのミニカーお時間でございます。零戦編ということで、

スタンバイしてもらっています。普通で考えれば、スバル車が三

菱車に登場してもらうことになりそうですが・・・。

 

 

 

零戦と言えば、スバル・三菱だけじゃない!とのことで、コナミ・

絶版名車コレクションのプリンス・スカイライン・スポーツが今回

の一台になります。

 

この企画において、プリンス自動車を忘れてはいけませんよね。

成立の過程は複雑なようですが、中島飛行機とのつながりが深

いようです。同車はスバルやプリンスを含め12社に解体された

ようで、中島飛行機はどれだけデカかったんだと改めて思ってし

まいます。

 

そういうこともあり、プリンス自動車は元航空技術者を多く擁する

技術開発重視の社風があり、早くから先進技術を導入し、1960

年代にはモータースポーツ界でも大いに活躍したようです。そう

いう意味では、零戦からの伝言をしっかり受け取っているメーカ

ーかも知れません。

 

今回のスカイライン・スポーツはそういう中から生まれたクルマと

言っていいと思います。日本初のスペシャリティカーとして注目を

集めましたが、手作業の工程が多いことから高コスト・高価であり、

60台ぐらいしか生産されず、商売的に成功したとは言えません。

そして、そういう体質が日産による吸収合併に繋がってようです。

 

でも、プリンスとの合併が無ければ、日産スカイラインの栄光の

歴史が刻まれなかった訳で、合併は必然だったのかと思ったり

します。零戦からの伝言は、スカイラインを通じて日産に伝わっ

たのかも知れませんね。

 

 

 

では、ミニカー的にはどうか?と言うと、よくぞモデル化してくれま

したという一台になりますよね。改めてですけど、コナミの絶版名

車シリーズはそそるものが多くて素晴らしいと思います。

 

吊り目のヘッドライトを特徴とするフロントマスクの再現具合がこ

れまた素晴らしいですね。ライト部分のクリアパーツが使用され

たり、グリルの造形であったりが、コスパが抜群です!

 

そして、サイドビューでの伸びやかなデザインが美しいですね。

何か見覚えがあるような・・・ということで、心当たりある一台の

日野・コンテッサを並べてみました。

 

やっぱり、何処となしに雰囲気が似ていると思ったら、デザイナ

ーがジョバンニ・ミケロッティだったんですね。両方をリリースして

くれたコナミにありがとうと言いたいです。

 

メイン:コナミ 絶版名車コレクション プリンス スカイライン スポーツ 1962

特別出演:コナミ 絶版名車コレクション 日野 コンテッサ クーペ 1300

背景:アオシマ 1/144 零式艦上戦闘機 52型編

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