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今年は、気温の変化が目まぐるしくて、身体が付いて行かない
感じになっているのでは?と思うのですが、私自身もその一人
です。
そんな感じなので、毎度のミニカーのお時間ではなく、身体の
対する備忘録的な内容になります。東洋医学に関する用語が
出てくるので、取っつきにくいものになると思います。
そして、主観的な解釈になっており、的を得ていないことが多々
あるかも知れないことを前もってお断りしておきます。
2月17日は、急に気温が下がった一日になりましたが、身体に
変調が表れてきました。まずは急に舌の先にできもののような
ものができて、ピリピリとした痛みが出てきました。
あれっ、おかしいなと思っていたら、加えて右の肋骨部分が痛く
なってきました。急に冷え込んできたので、その影響かな?と思
いながら、仕事を続けていました。
痛みを抑える方法はないものか?と思い巡らしていると、舌は心
に関連しており、できものにピリピリとした痛み=炎症・・・というこ
とは、心の熱ではないのか?その熱を収めることが出来れば、
痛みが治まるのではないのか?と思いました。
そのためには陰の経絡の流れを整えてみたらどうなのか?と
いうことで、陰の経絡が流れている腕の内側を中心に整膚マッ
サージを施してみました。
すると驚いたことに、5分も経たぬ内に舌のできものと痛みが
引いてしまったのです。嘘みたいな話なのですが、本当の話
です。体感的には、手掌部から手首へのアプローチが有効だ
ったと思います。
同部分には、労宮(ろうきゅう)や内関(ないかん)と言った陰経
に有効なツボが集まっているので、結果的に良かったのでは
ないかと思われます。アプローチと言っても、軽く手に触れる
程度のもので、高度な技術が必要な訳ではありません。
右肋骨部の痛みは続いていたのですが、何となく糸口が見え
てきたので、今度は全身的に陰経へのアプローチをかけてみ
ました。下肢の内側だったり、胸腹部ですね。
あと私自身の変化と言えば、イライラが治まったことですね。
身体に変化が出る直前は、今思えばイライラが押さえられな
かった感じですね。体調が良くないときは、そうなりやすい傾
向があります。
東洋医学では「内傷七情」という言葉があって、感情からくる
ストレスが身体を傷つけてしまうとしています。このときの私
自身の状況は正しくこれに当てはまるものと言えます。
陰経へのアプローチを行ったことで、精神的にも落ち着くこと
ができたのが何よりでした。そして、翌日の朝は目覚めが良く
て余裕を持って迎えられた気がします。
翌日も右肋骨部の痛みは残っていましたが、いつの間にか
無くなっていました。この度は、深刻にならない内に東洋医学
に救われましたね。
あと、直前の変化として体温の低下もありました。普段は36度
台で安定していたのが、35度台になっていて、こういうことも
何らかの影響があったのかも知れません。事実、アプローチ後
は36度台に回復しています。
今回のことで、陰経の大切さを再認識できました。以前整膚
マッサージに携わっていた時は、肩こりや腰痛などが対象だ
ったので、陽経(背中や体の外側を流れる経絡)重視の施術
内容でした。
陰経をアプローチすることで、副交感神経を活発にすることが
出来るのではないかと思います。そうすることで、休息力が高
まることが期待できます。
歳を重ねていくと、夜中に目が覚めるなど段々と熟睡が出来
なくなっていくことは、共通の問題ではないかと思います。交感
神経に比べて副交感神経は不安定になりやすい傾向にあるよ
うで、結果として休息力の低下につながっていくと考えられます。
人の役に立てればと、整膚マッサージを深めるために、ささやか
ながら東洋医学をかじりましたが、結局私自身が健康に過ごして
いくために必要なことなんですよね。当面は、「陰を養う」ことをテ
ーマにして、自分自身を見続けて行きたいと思っています。
今回は特に主観的で不親切な内容だったと思いますが、最後ま
で読んで頂きましてありがとうございました。
